2018年04月
嫁一家は母親を早くに亡くし、嫁が弟達の母親代わりをしていた。しかしその弟(既婚)が今でも、嫁を母親のように頼って来る。しかもそれを拒否すると俺や嫁を罵倒するんだが・・・
455 :ガールズにちゃんまとめ 2015/08/06(木) 11:12:03 ID:jCW
俺(34)嫁(35) 嫁弟1(29)嫁弟2(27)全員既婚
俺と嫁は2年前結婚
嫁一家は母親を早くになくし、嫁が母親代わりになってきた
結婚も弟たちが片付いてからってことで自分を二の次にしてきて、3年前に俺と見合いして結婚
嫁弟1はいいのだが、嫁弟2が難物
本当に嫁を母親だと思っているのか、とにかく頼りまくる
そのくせ俺に対しては「姉ちゃんに苦労させんなよ、させたらただじゃおかん」と威嚇してくる
結婚して嫁はポロッとこぼしたんだが
「中学時代から母親役をさせられてきて『若い女』だった時代が全くなかった。貴方と結婚して
年齢相応の女扱いしてもらえるのが本当に嬉しい。弟たちのことは好きだし大事だが
向こうも結婚してるし、其々のお嫁さんに任せたい」
と、要するにもう弟たちの母親役は御役御免で頼む、という心境らしかった
俺と嫁は2年前結婚
嫁一家は母親を早くになくし、嫁が母親代わりになってきた
結婚も弟たちが片付いてからってことで自分を二の次にしてきて、3年前に俺と見合いして結婚
嫁弟1はいいのだが、嫁弟2が難物
本当に嫁を母親だと思っているのか、とにかく頼りまくる
そのくせ俺に対しては「姉ちゃんに苦労させんなよ、させたらただじゃおかん」と威嚇してくる
結婚して嫁はポロッとこぼしたんだが
「中学時代から母親役をさせられてきて『若い女』だった時代が全くなかった。貴方と結婚して
年齢相応の女扱いしてもらえるのが本当に嬉しい。弟たちのことは好きだし大事だが
向こうも結婚してるし、其々のお嫁さんに任せたい」
と、要するにもう弟たちの母親役は御役御免で頼む、という心境らしかった

半年前、中国人に車ぶつけられたが弁証どころか謝罪もなかった。駐車している車に一方的にぶつかっておきながら、「私は怪我をした、お前は怪我してない」と全く話にならない。
-
- カテゴリ:
- 😂衝撃的な出来事😂
昔彼氏をバイク事故で亡くした。それから8年が経って、私は違う男性と結婚する事に。それを知った元カレの母親から「薄情者!!」と罵られたんだけど、これって悪い事?
当時高1だった俺は毎日いじめられていた。真面目に勉強している俺が気に食わなかったんだろう。それでも勉強を続けて、俺は医師になった。一方いじめてきた奴らはというと・・・
669 :ガールズにちゃんまとめ 2016/01/29(金) 11:37:31 ID:MeU
今から30年ほど前の話。
その当時高一だった俺は毎日いじめられていた。偏差値55-56程度の中堅公立高校で教室に「勉強しない俺らカッケー」って雰囲気が蔓延していたクラスで一人真面目に勉強している俺が気に食わなかったんだろう。
その当時のクラスのヒエラルキー上位にいたOとTは何かにつけ俺を目の敵にして飛び蹴りかましたり、小突く毎日だった。
ラグビー部で体も大きいOとリア充でバスケ部のTに対してガリで帰宅部の俺では敵うはずもなく苛められる毎日だった。
たまにクラスの女子が「俺君、ここ教えて。」って勉強聞きにきていたのがさらに気に食わなかったようで男子だけの教科(体育)とかだと露骨な嫌がらせをされ続けていた。
そうした日々が1年続いたが2年に上がる段階で俺は理系に進み、OとTは文系に進んだ。
理系のクラスは大学進学を真面目に考えている連中が中心で2年の段階で学年でもトップクラスの成績になっていた俺は勉強を周りの皆に教えてたから、クラスで俺を苛めるやつなんかいなかった。
ただ休み時間に廊下とかで俺を見つけたOとTは「よう、俺くーん。ひさしぶりー」とか言いながら小突きにきていたが理系のクラスの女子に白い目で見られるようになり、あんまりこなくなった。
うちの高校の文系のレベルではごく一部を除いて大学進学とかとてもできないのが現実で文系の大部分は高校生活エンジョイ組というのが実情だった。
OとTもそういう雰囲気で高校2-3年の生活を楽しく送ってたと思う。
俺としては正直「もう苛められなくなってよかった」というのが本音だった。俺はひたすら勉強をがんばっていた。
各教科の先生に恵まれたというのもあり自分で言うのもなんだが、ウチの高校からでは無理そうな上のレベルの大学狙えるんじゃね?というところまできていた。
その当時高一だった俺は毎日いじめられていた。偏差値55-56程度の中堅公立高校で教室に「勉強しない俺らカッケー」って雰囲気が蔓延していたクラスで一人真面目に勉強している俺が気に食わなかったんだろう。
その当時のクラスのヒエラルキー上位にいたOとTは何かにつけ俺を目の敵にして飛び蹴りかましたり、小突く毎日だった。
ラグビー部で体も大きいOとリア充でバスケ部のTに対してガリで帰宅部の俺では敵うはずもなく苛められる毎日だった。
たまにクラスの女子が「俺君、ここ教えて。」って勉強聞きにきていたのがさらに気に食わなかったようで男子だけの教科(体育)とかだと露骨な嫌がらせをされ続けていた。
そうした日々が1年続いたが2年に上がる段階で俺は理系に進み、OとTは文系に進んだ。
理系のクラスは大学進学を真面目に考えている連中が中心で2年の段階で学年でもトップクラスの成績になっていた俺は勉強を周りの皆に教えてたから、クラスで俺を苛めるやつなんかいなかった。
ただ休み時間に廊下とかで俺を見つけたOとTは「よう、俺くーん。ひさしぶりー」とか言いながら小突きにきていたが理系のクラスの女子に白い目で見られるようになり、あんまりこなくなった。
うちの高校の文系のレベルではごく一部を除いて大学進学とかとてもできないのが現実で文系の大部分は高校生活エンジョイ組というのが実情だった。
OとTもそういう雰囲気で高校2-3年の生活を楽しく送ってたと思う。
俺としては正直「もう苛められなくなってよかった」というのが本音だった。俺はひたすら勉強をがんばっていた。
各教科の先生に恵まれたというのもあり自分で言うのもなんだが、ウチの高校からでは無理そうな上のレベルの大学狙えるんじゃね?というところまできていた。
