ガールズにちゃんまとめ

生活・鬼女カテゴリをまとめた にちゃんまとめサイトです。

    😘惚気・なれそめ😘

    KLPL_FOREST_006_TP_V

    294: 爺さんの思い出話 2016/11/27(日) 13:46:20.02
    俺は生産機器のメーカーで働いている
    入社してからずっと日祝日、盆と正月返上して機械据付やメンテナンスに追われる日々
    今では部長まで昇格し出張が減り少しは家庭生活にも余裕ができた
    入社5年目で結婚してから20年、
    不満はあったと思うがずっと支えてきてくれた妻に言ってみた
    結構日は結婚20年記念日(日曜日)
    朝から妻を連れて出かけた

    俺「今から出かけるぞ」
    妻「どこに?今日結婚記念日でしょ?ご馳走作らなきゃいけないから早く用事済ませてね」
    俺「わかった。すぐ帰るようにする」

    そして車で2時間半かけて有名な温泉街に着いた
    嫁「わざわざこんなとこまできて・・でもありがと」
    俺「とりあえず温泉入ってから昼飯にしよう」
    貸切の露天風呂に入り妻の背中を流してやった
    年齢重ねた妻の背中はか細く弱々しく見えた
    ずっとこの身体で家庭を守り子供たちを立派に育ててくれたんだと思うと
    涙が溢れてきた。
    俺「いつも苦労かけてすまんな。感謝してるよ」
    妻「突然なにいってるの?馬鹿ねぇ」と微笑んでいた
    俺「まあ、今日はゆっくりしような」
    妻「ええ、ありがと」

    kawamurayukaIMGL0414_TP_V

    1: 名無しさん@おーぷん 2014/12/16(火)23:05:03 ID:SLU
    鳴かず飛ばずだったけど3年越しの努力が実って
    器量の良い嫁さんが見つかったったwwwwwww

    cafe201261758_TP_V

    813 :ガールズにちゃんまとめ 2018/05/25(金) 19:43:03 ID:4N3DiQKN0.net
    うちは上げ膳据え膳だ
    あなたは仕事頑張ってるから、家事は一切やらなくていいって言われた

    行ってきますのチューは毎日してるし
    帰宅が深夜になっても笑顔でおかえりなさいって言ってくれる

    そんな嫁との間にもうすぐ子供が産まれる
    男の子なんだけど、嫁の希望で俺の名前の漢字を一文字入れて名付けるんだって

    嫁からの愛を感じるし 俺も嫁が大好きだ

    susipaku1128PAR53400343_TP_V
    212 :ガールズにちゃんまとめ 2015/06/13(土) 22:51:51 ID:4De
    元友人A子は美少女。
    一緒に歩くと男も女も振り返り、スカウト、ナンパの嵐。
    一緒にいる私は邪魔者扱いされるときもあったけど、
    A子と一緒に丁重に扱われることも多かった。

    A子はただ顔がいいだけの子じゃなくて、
    さりげない気づかいもできる子で優しい子だと思ってた。
    無邪気さや屈託のなさも可愛らしくて、
    顔も忄生格も美人だな~といい友達ができたことが嬉しかった。

    去年の冬ごろ、A子が新しい彼氏のことを話してきた。
    相手は子持ちの既婚者。
    「え…それって不倫?」と恐る恐る聞いたら
    「言い方きつくない?w」とやんわり咎められた。
    聞いちゃいけないものを聞いた気がしてすぐに話をそらした。

    SAYAPAKU4751_TP_V

    490 :ガールズにちゃんまとめ 2014/10/08(水) 13:56:26 ID:rCzWWOcs.net
    大学の頃にできた彼女が「私体丈夫じゃないから」と言いながら、男顔負けの体力があった
    周りからもどこが丈夫じゃないんだよと笑われてた
    ある時仲の良いカップルさん組で温泉旅行に行ったんだけど、移動が多くてかなりハードスケジュールだった
    彼女は前々から途中で抜けて先に宿に行きたいと言ってたが、皆一緒にチェックインしなきゃと却下
    旅行中も嫌がる彼女を女連中は色々連れ回したらしい(途中から男女別行動してた)
    結局過密スケジュールすぎて最後らへん回れずチェックイン
    皆が早々に温泉に行くのに、彼女は部屋で時間つぶしてからいくと言ったので俺も彼女に付き合った
    皆が出てくるのと入れ違いで彼女が温泉にいき、一時間後に待ち合わせ
    待ち合わせに現れた嫁は、浴衣じゃなくてフード付きの長袖パーカ羽織ってしっかり被ってた
    「そんなの着てたら暑いだろ」とパーカの袖まくったら、真っ赤にただれた細い腕がでてきた
    ばつが悪そうに目線をそらす彼女に了解を得て、人気のない所で服をまくったら、皮膚の柔らかいところが皆同じようになってた
    「私疲れるとこうなって…でもいつもじゃないよ!ちょっと疲れ過ぎると!休んだら大丈夫だから!」
    彼女は必タヒに弁解するけど、触った体がすごく熱くて高熱でてるのも一目瞭然だった
    なのに彼女は寒い寒いとガタガタ震えてた
    俺は他の二組に明日の予定俺達はキャンセルすると伝え、まる一日彼女に付き添った
    結局一日熱が下がらなくて、時々水を飲む以外タヒんだように寝てた
    汗が酷いので時々起こして着替えさせたりもした

    それ以来彼女とは二人だけで遊ぶようになったし、彼女の体調最優先にしてる
    それでも時々天候が悪かったり、予想外のトラブルに巻き込まれると時々あの体のただれが出てきてしまう

    このページのトップヘ