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    👰結婚👰

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    14: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2014/08/10(日) 14:46:35.97 ID:VTwwbWbG
    空気読まずに衝撃的だった話
    いろいろあるからフェイクとボカシあり


    普通の男の人と金持ちの娘さんが結婚した。
    それ自体はよくあることなんだろうけど、娘さんの家に合わせて豪華な結婚式をすることもなく、娘さんの親から家や車を贈られることもなく二人はごく普通に暮らしていた。

    ある日、お嫁さんが旦那さんに「自社ビルってあると仕事で便利なんじゃないの?」と聞いてきた。旦那さんは社員を数人抱えた自営に毛の生えた程度の会社経営をしていた。
    旦那さんは「今はせっかく元請けになれそうでも責任が取れないと困るからと言われて間に一社入れられてしまう。ビルがあれば信用がついて元請けから外されることもなくなるかもね」と答えた。

    お嫁さん「どこにどんなビルが欲しい?」旦那さん「○○町あたりに○千万くらいの小さな建物が現実的かな」

    数日後のドライブ中に、お嫁さんがビルを指さし「あれとこれ、どっちがいい?」と聞いてきたので、旦那さんは「どっちもいいな。いくらくらいするもんなんだろうね」と答えた。
    旦那さんにとってはどれも夫婦の雑談のつもりだった。


    その後旦那さんは、お嫁さんからのプレゼントと称されてビルの名義変更の手続きをすることになる。
    実はそのビルはお嫁さんが結婚前に「すごく安かったから」と転売目的で買ったビルだった。
    普段から質素で衝動買いなんてしたことのないお嫁さんだけど、価値が上がる物には大枚をはたいて衝動買いしてしまうんだそうだ。
    「自社ビルくらいで信用が買えるなら安いもの」
    「税金が年にいくら、維持費が年にいくら、築○年だからもし取り壊すとしたら○年後くらい、その費用はいくらくらいだから注意してね」とお嫁さん談。


    「金持ちと言っても、嫁の実家は豪邸でもなかったし普段の生活はとても質素なんだ」
    「金持ちの考え方は俺ら庶民とは別の次元だと思う」
    と旦那さんにはけっこう衝撃的だったお話。

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    579: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2017/04/13(木) 22:05:10.64 ID:0MpTfP+0
    夫とまだ結婚する前に3度目に旦那と関係をもったあとに夫から連絡がとだえた
    絶対にヤリ捨てされたとむしゃくしゃして行きずりの人と寝た

    その次の日に旦那から「会いたい」メールが
    平静を装いつつ内心かなり動揺、ばれた?!ブチ切れられる?と、、
    なるべく静かな気持ちで3週間ぶりに対面
    「ずっと仕事でまじで忙しかった。寂しくさせてごめん。2度とこんな目には合わせない」
    とプロポーズめいた言葉を頂いてしまったw
    私昨日あなたに隠れて素セイの分からない男と寝たのよ
    と言いたかったけど言えるわけなく今に至る
    あれは悪夢をみただけだと自分に言い聞かせてる
    (叩かれるかもだけどまじで悪夢みたいにぼんやりした記憶しかなく罪悪感もじつは希薄)

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    37: 名無しの心子知らず 投稿日:2012/10/08(月) 20:17:41.02 ID:0hQph9fs
    1歳の娘が愛証(のんの)といいます
    のんのはお腹にいるときからずっと呼んでたのでそのままつけました
    愛証でのんのって可愛いと旦那が決めたんですが
    旦那と別れて以来、可愛い名前だと思えなくて後悔中です

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    79:名無しさん@お腹いっぱい。2016/06/03(金) 20:32:12.86
    累ヶ淵という怪談があるんだけど
    俺はその怪談のように生まれてすぐ母親に見捨てられた

    生まれた時に俺は口唇裂だったようで
    しかも完全唇裂という鼻の孔の中から唇まで割れている状態だった

    生まれた俺を見た母はこんなの私の子じゃないと喚いたらしい
    医者の説明や早い段階からの治療で今では傷跡も
    ほぼ気にならないくらい綺麗になる事もいくら説明しても
    母は知らない聞こえないと全部拒否
    結果両親は離婚し、俺は父親に引き取られた
    その父と父方の親戚のサポートのおかげで
    小学校に上がる頃には傷跡は残るのものの
    他の子たちと変わらないクソガキへと成長し
    中学に上がる頃には傷跡も目立たなくなってた

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    2: 2012/04/26(木) 06:59:05.71 0.net
    私の母方の本家のおじい様(祖父の従兄弟)は、地元では町議会議長を長年務めた程の実力者。
    そんなおじい様の嫁(おばあ様)は12歳年上。

    当時8歳だったおじい様は、同じく20歳だったおばあ様に一目ぼれ(爆)
    その場で結婚を申し込むマセガキだったが、おばあ様もおばあ様でそれを真に受けて、数ある縁談を断ったらしい。


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