✨武勇伝✨
私は良家の娘だ、と自慢するA。どんなレストランも顔パスらしいが、店員「今日は予約がいっぱいで…」A「私は○○よ!」店員「それが何か??」→すると偉い感じの人が来て…
日頃、良家の娘と自慢するA。だからどんなレストランも顔パスと言う。
しかし彼女に連れられて行ったあるレストランは「予約がいっぱいでダメだ」と断られた。
「私は○○よ」と言っても「だから何か?」という店員の態度。
そこに偉い感じの人が来て、店員としばらく話していたが
「失礼いたしました。すぐにお席を用意いたします」と言った。
Aが「私のおかげよ」と言いながら席に着くと店長と言う人が来た。
しかし彼女に連れられて行ったあるレストランは「予約がいっぱいでダメだ」と断られた。
「私は○○よ」と言っても「だから何か?」という店員の態度。
そこに偉い感じの人が来て、店員としばらく話していたが
「失礼いたしました。すぐにお席を用意いたします」と言った。
Aが「私のおかげよ」と言いながら席に着くと店長と言う人が来た。
当然、といった表情で迎えるAだったが店長は
「こちらに(私の名字)さまとおっしゃる方は?」
と聞いてきた。
私が「はい」と手を挙げると「ご両親に大変お世話になりました」と頭を下げられた。
以前、両親にそこのレストランに行くことを話したが、母が店長に「○日に娘が行くみたいだからよろしくね」と伝えたらしい。両親はそろって小学校の先生、店長は教え子だったらしい。
「(私の名字)先生の娘さんのためでしたら喜んで」
と色々サービスしてもらった。もちろん値段も少しサービスしてもらった。
その間、店長がすべて給事してくれ、Aのことは一切無視。
それからAの良家の娘自慢はなくなった。
面目丸つぶれのAは父親にレストランの一件を話したが、その際に
「農家のくせに」と私をバカにしたらしい。
しかしA父はその話と私の名字から、私の父が自分の仕事上、大事な立場にいる人だと分かったらしい。
Aは「何てことを言うんだ!」と散々〆られたらしい
農家でも兼業農家もある、その兼業が何をしているかも色々あることを思い知ったんだとか
「こちらに(私の名字)さまとおっしゃる方は?」
と聞いてきた。
私が「はい」と手を挙げると「ご両親に大変お世話になりました」と頭を下げられた。
以前、両親にそこのレストランに行くことを話したが、母が店長に「○日に娘が行くみたいだからよろしくね」と伝えたらしい。両親はそろって小学校の先生、店長は教え子だったらしい。
「(私の名字)先生の娘さんのためでしたら喜んで」
と色々サービスしてもらった。もちろん値段も少しサービスしてもらった。
その間、店長がすべて給事してくれ、Aのことは一切無視。
それからAの良家の娘自慢はなくなった。
面目丸つぶれのAは父親にレストランの一件を話したが、その際に
「農家のくせに」と私をバカにしたらしい。
しかしA父はその話と私の名字から、私の父が自分の仕事上、大事な立場にいる人だと分かったらしい。
Aは「何てことを言うんだ!」と散々〆られたらしい
農家でも兼業農家もある、その兼業が何をしているかも色々あることを思い知ったんだとか

夜道を歩いていたらひったくりにあったので犯人を追いかけてみた。私「かえして・・・私の赤ちゃん・・・ヒャーッハッハアハハアハハ」→取り押さえられたとき、ひったくり犯はwww
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運動会で100m徒競走があって、池沼と同じグループだった。池沼親「5人一列になってゴールしてね!」俺ら「はい」→本番当日、池沼を放置し本気で走ってゴールしたらwww
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【武勇伝】警察「前の車ー!止まりなさいー!」私「え?何の取り調べですか?」警察「運転中に携帯触ってただろ」私「触ってない」警察「みんなそう言うんだよね~」
武勇伝になるかはわかんないけど個人的にスッとした体験談。
まだガラケー使ってた頃。
当時新入社員で覚える仕事が沢山あって毎日バタバタしてた。
ある日の通勤途中、ふと車の小物を入れるスペースに白い箱が置いてあるのを発見。
あれ?これ何だっけって思って信号待ちの間手に取って見てた。
箱のラベルには携帯の充電器の文字。そう言えばずいぶん前に充電器壊れて買ったんだっけ。箱捨てないでそのまま放置してたわ、とかなんかそんな事思いながら箱を元の場所に戻した。
それから少し走った所でふとバックミラーを見たらパトライトガンガン回しながらKが追っかけてきてる。当時音楽を結構な音量で流しながら走ってたから気が付かなかったんだけど、音楽止めたら「前の車ー!止まりなさいー!!!」ってずっと言ってたっぽい。
めっちゃ恥ずかしくなって慌てて車寄せて止めて、すいません音楽流してて気が付かなくってって言い掛けてる私を押しのけていきなり免許証出せと来た。
Kはいかにもベテランですな空気出してるおっさんと、いかにも新人ですな空気出してる若いにーちゃんの二人組。ベテランは「まぁ見ておけ。俺が手本みしちゃる」って感じで大張りきり
何も身に覚えが無かったし普段一時停止もシートベルトもちゃんと守る超優良児の私はファビョって「え、いやこれ何の取り調べですか?」って聞いた
まだガラケー使ってた頃。
当時新入社員で覚える仕事が沢山あって毎日バタバタしてた。
ある日の通勤途中、ふと車の小物を入れるスペースに白い箱が置いてあるのを発見。
あれ?これ何だっけって思って信号待ちの間手に取って見てた。
箱のラベルには携帯の充電器の文字。そう言えばずいぶん前に充電器壊れて買ったんだっけ。箱捨てないでそのまま放置してたわ、とかなんかそんな事思いながら箱を元の場所に戻した。
それから少し走った所でふとバックミラーを見たらパトライトガンガン回しながらKが追っかけてきてる。当時音楽を結構な音量で流しながら走ってたから気が付かなかったんだけど、音楽止めたら「前の車ー!止まりなさいー!!!」ってずっと言ってたっぽい。
めっちゃ恥ずかしくなって慌てて車寄せて止めて、すいません音楽流してて気が付かなくってって言い掛けてる私を押しのけていきなり免許証出せと来た。
Kはいかにもベテランですな空気出してるおっさんと、いかにも新人ですな空気出してる若いにーちゃんの二人組。ベテランは「まぁ見ておけ。俺が手本みしちゃる」って感じで大張りきり
何も身に覚えが無かったし普段一時停止もシートベルトもちゃんと守る超優良児の私はファビョって「え、いやこれ何の取り調べですか?」って聞いた
