がん
97歳の曾祖母が卵巣がんと診断され、医師の所見は「治療せずに放っておいていい。命取りになるまで後20年はかかるレベル」とのこと。それを盛大に勘違いした婿養子の曾祖父が…
すい臓癌だと言われて嫁に話したら「冷静に話せない」と寝室に行ってしまった→翌朝寝室から出てこなかったので仕事に行って帰ってきたら、家にいなかった→嫁実家に連絡したら…
先月中旬膵臓癌だといわれた
帰って嫁に話したら暫く泣いて、直ぐには冷静に話せないと言って寝室に行ってしまった
翌朝の出勤時、まだねていたので、出勤した
かえったら家に嫁はいなかった
義理実家に電話したら、行ってた、義父がこちらに向かってた
義父が言うには、申し訳ない、かなりショックを受けている、少し落ち着いたら帰らせる
四日後に帰ってきた、その後は突然泣き出したり不安定な感じ
先週手術をした、膵頭部と十二指腸を取る手術
開けたら肝臓に転移か有ってそのまま閉じた
手術後医師から朦朧とするなか簡単な説明を受けた
次に目が覚めた時に側に居てくれたのは弟だった、嫁は医師からの説明を聞いて、暫しホーゼンとして、泣きながら出ていったそう
翌朝義父か駆けつけてきた
手術から5日、嫁と会ってない
嫁が極端な行動を取るので、俺の方は妙に冷静でいる
でもね、疲れたよ