むかつく
電車で座っていたら、女児にランドセルで頭を叩かれた!女児「そこ私が座るの、どけてよ」俺「いや、ちょっと」子供「そんな性格だと嫌われるよぉ?」
俺は電車で通勤してる
徹夜での作業で疲れていることもあり、席に着くなりすぐに眠りに落ちてしまった
数駅後、頭部に衝撃を受け目を覚ました
顔をあげると小学生の女の子がランドセルで私の頭を叩いていた
子「そこ私が座るの、どけてよ」
俺「いや、ちょっと」
子「そんな性格だと嫌われるよぉ?(イヤミ気に)」
俺「こんなことで嫌われるなら別に嫌われていいや・・・」
俺そのまま狸寝入り突入
小学生、俺と隣の人の間に尻をねじ込もうとする
そもそもそんな隙間はないので二人の足の上にケツが乗るような形に
その後もグチグチと罵声をぶつけてきてた
ずっと意識はあったが眠気MAXで対処する気になれなかった
彼女が下車する際にもう一度叩かれて憎く思えた
徹夜での作業で疲れていることもあり、席に着くなりすぐに眠りに落ちてしまった
数駅後、頭部に衝撃を受け目を覚ました
顔をあげると小学生の女の子がランドセルで私の頭を叩いていた
子「そこ私が座るの、どけてよ」
俺「いや、ちょっと」
子「そんな性格だと嫌われるよぉ?(イヤミ気に)」
俺「こんなことで嫌われるなら別に嫌われていいや・・・」
俺そのまま狸寝入り突入
小学生、俺と隣の人の間に尻をねじ込もうとする
そもそもそんな隙間はないので二人の足の上にケツが乗るような形に
その後もグチグチと罵声をぶつけてきてた
ずっと意識はあったが眠気MAXで対処する気になれなかった
彼女が下車する際にもう一度叩かれて憎く思えた
【これは酷い】レジでお金を出そうとしたら、彼氏「あのさぁ、後で渡そうとかなんで思わないの?恥ずかしくないの?今までの彼女は 男を立てる子いい子ばかりだったんだけどねぇ」
数年前付き合ってた彼氏の話。外食はいつも割り勘だった
ある日、ちょっといいレストランでいつも通りレジで半額出して店を出たところ、車の中で
「レジでお金出すのやめてくんない?」と言われた
奢ってくれようとしてたのか!と思った私は「ごめんね、じゃあまたご馳走して!」と返したが彼は
「あのさぁ、後で渡そうとかなんで思わないの?恥ずかしくないの?今までの彼女は男を立てる子いい子ばかりだったんだけどねぇ」と…
金はないけど人前では見栄を張りたいってこと?という驚きとえらそうなセリフにすっかり冷めた
私「要するにお店の人の前では奢ったフリをして私にはお金請求してタダでいい格好させろと?」
彼「は?なんでそうなんの?男を立てるってそんなにしたくないことなわけ?俺達付き合ってるんだよね?」
「立てる立てるって、なんで立てて貰うことばっかりなの?私だって食事代出してるのに奢られてるフリとかしたくない。
しかも彼氏君の酒代まで払ってるから食べた分より高いんだけど。身の丈に合った格好の付け方しようよ」
「なんかお前とは合わないみたいだし別れるわ。そんなんで生きていけると思うなよ」
とよくわからない脅し文句を吐いて去っていった
まだ全然生きていけてるしあの捨て台詞がなんだったのかよくわからないままだ
ある日、ちょっといいレストランでいつも通りレジで半額出して店を出たところ、車の中で
「レジでお金出すのやめてくんない?」と言われた
奢ってくれようとしてたのか!と思った私は「ごめんね、じゃあまたご馳走して!」と返したが彼は
「あのさぁ、後で渡そうとかなんで思わないの?恥ずかしくないの?今までの彼女は男を立てる子いい子ばかりだったんだけどねぇ」と…
金はないけど人前では見栄を張りたいってこと?という驚きとえらそうなセリフにすっかり冷めた
私「要するにお店の人の前では奢ったフリをして私にはお金請求してタダでいい格好させろと?」
彼「は?なんでそうなんの?男を立てるってそんなにしたくないことなわけ?俺達付き合ってるんだよね?」
「立てる立てるって、なんで立てて貰うことばっかりなの?私だって食事代出してるのに奢られてるフリとかしたくない。
しかも彼氏君の酒代まで払ってるから食べた分より高いんだけど。身の丈に合った格好の付け方しようよ」
「なんかお前とは合わないみたいだし別れるわ。そんなんで生きていけると思うなよ」
とよくわからない脅し文句を吐いて去っていった
まだ全然生きていけてるしあの捨て台詞がなんだったのかよくわからないままだ
店員「うちの鞄はお買いにならないほうがいいんじゃないですか?」私「え?」店員「値段を気にしなきゃいけないなんてかわいそう。貧乏って不幸ね」
先日、足の悪い母に頼まれて母の好きな鞄の店に行った時の話。
予算と希望する鞄の形を店員さんと話しながら見て、ある程度
目星をつけたところでそれまで接客してくれた店員さんは
バックヤードに在庫を見に行くために席を外しました。
戻ってくるまでに自分用にもと店内を見回していたんだけど
別の店員がつかつかと寄ってきて
「お客様は買うものも決まっていないし、値段も気にされているようですから
うちの鞄はお買いにならないほうがいいんじゃないですか」
と言ってきた。
予算と希望する鞄の形を店員さんと話しながら見て、ある程度
目星をつけたところでそれまで接客してくれた店員さんは
バックヤードに在庫を見に行くために席を外しました。
戻ってくるまでに自分用にもと店内を見回していたんだけど
別の店員がつかつかと寄ってきて
「お客様は買うものも決まっていないし、値段も気にされているようですから
うちの鞄はお買いにならないほうがいいんじゃないですか」
と言ってきた。
びっくりして困惑する私に鼻で笑って
「値段を気にしなきゃいけないなんてかわいそう。貧乏って不幸ね」
と畳み掛けて言われた。
丁度バックヤードから戻ってきた店員さんに謝られて、なんかもう
その時は呆れて帰って来ちゃったけど、あの店員の神経がわからなさすぎる。
「値段を気にしなきゃいけないなんてかわいそう。貧乏って不幸ね」
と畳み掛けて言われた。
丁度バックヤードから戻ってきた店員さんに謝られて、なんかもう
その時は呆れて帰って来ちゃったけど、あの店員の神経がわからなさすぎる。