イケメン
昔、女が多い職場にいたイケメン社員がバレンタインデーにチョコもらいまくってたんだけど、イケメン「本命の彼女がいるから…」ともらったチョコレートをこっそりまとめて…→結果
同日ほぼ同時刻にスーツ姿の男性2人が救急搬送されてきた。2人とも「入院になる」と告げたら、事故の人「ママに聞かないと!」急病の人「ママがいいと言わなきゃ入院しない!」→結果
同日ほぼ同時刻にスーツ姿の男忄生2人が緊急搬送されてきた。一人は病気。一人は事故で「左足を4本骨折」(カルテにはそう書いてあった)。
最初に運ばれたのは事故の男忄生。結構イケメン。中身ザンネン。
「入院になる」と先生に言われたら「ママに聞かないと困るー」。みんなで「え?なに?」と口には出さないで目を合わせた。
「困ると言われてもね。今は痛み止めが効いてるから大丈夫だが切れたら大変だよ」と説明したが「勝手に入院なんて。ママがいいと言わなきゃ入院しない」と言い張ってた。
大事なママが駆けつけるまで、この人は別室で待機となった。
少しして「入院の準備手伝って」と連絡が来たから「さっきの「ママ」の人ですか?」と聞いたら「別の「ママ」の人」。
こちらは脳の血管が詰まって倒れたんだが、やはり「ママに聞いてから」と言い張ったらしい。こちらは帰す訳にはいかないので強制入院。
後で来たママに「可哀想なボクちゃん」と慰められていた。
3時間位してからかな?事故で骨折した「ボクちゃん」のママが来たんだけど「ママ帰る!」と泣きじゃくって母親が連れて帰った。
ただし母親は「痛み止めが切れて泣いても困る」と入院を勧めたが「ママがいなきゃヤダ」と駄々をこねていた。
二人のドクターが「アレがマザコンという奴か」と顔を見合わせてため息をついていた。病気で入院した方は脳血栓だったので「ついでに脳神経も調べようか」という話が上がったのは内緒だ。
2人を『ボクちゃん』呼びにしたのは主任。
ちなみに『骨折りボクちゃん』には痛み止めが処方されたが3日後に病院へ搬送されてきた。松葉杖を使ってたが転倒して肋骨にヒビが入って流石に強制入院。
仕事をしている「ママ」は夕方の30分しか来ない。「ママ。いつになったら帰れる?」って毎日聞いているが転倒時に左足の骨折が増えた(踵も割れた)から当分退院出来ませんwww
最初に運ばれたのは事故の男忄生。結構イケメン。中身ザンネン。
「入院になる」と先生に言われたら「ママに聞かないと困るー」。みんなで「え?なに?」と口には出さないで目を合わせた。
「困ると言われてもね。今は痛み止めが効いてるから大丈夫だが切れたら大変だよ」と説明したが「勝手に入院なんて。ママがいいと言わなきゃ入院しない」と言い張ってた。
大事なママが駆けつけるまで、この人は別室で待機となった。
少しして「入院の準備手伝って」と連絡が来たから「さっきの「ママ」の人ですか?」と聞いたら「別の「ママ」の人」。
こちらは脳の血管が詰まって倒れたんだが、やはり「ママに聞いてから」と言い張ったらしい。こちらは帰す訳にはいかないので強制入院。
後で来たママに「可哀想なボクちゃん」と慰められていた。
3時間位してからかな?事故で骨折した「ボクちゃん」のママが来たんだけど「ママ帰る!」と泣きじゃくって母親が連れて帰った。
ただし母親は「痛み止めが切れて泣いても困る」と入院を勧めたが「ママがいなきゃヤダ」と駄々をこねていた。
二人のドクターが「アレがマザコンという奴か」と顔を見合わせてため息をついていた。病気で入院した方は脳血栓だったので「ついでに脳神経も調べようか」という話が上がったのは内緒だ。
2人を『ボクちゃん』呼びにしたのは主任。
ちなみに『骨折りボクちゃん』には痛み止めが処方されたが3日後に病院へ搬送されてきた。松葉杖を使ってたが転倒して肋骨にヒビが入って流石に強制入院。
仕事をしている「ママ」は夕方の30分しか来ない。「ママ。いつになったら帰れる?」って毎日聞いているが転倒時に左足の骨折が増えた(踵も割れた)から当分退院出来ませんwww

【後編】嫁の携帯に、直属のイケメンすぎる後輩から「好きです」とLINEが入ってるのを見てしまった。気が気じゃないから転職してもらいたい。後輩と電話してる所を詰問したら…
21:年下旦那 ◆3NRq2sEAxg2018/06/16(土) 20:58:05.82ID:JGsUZ0J0a
義母と電話をしていた
「自分の努力不足で旦那を傷付けてしまった、やりたいことを続けるのは難しい」
と話していたという
「自分の努力不足で旦那を傷付けてしまった、やりたいことを続けるのは難しい」
と話していたという
あまり多くは話さなかったみたいだが、何かを察した義両親からは
「(嫁)はこうあるべき、という名の我がとても強い
大学に進学し、就職をした辺りからそれが更にとても強くなった
結婚を申し出てくれた時、あなたなら(嫁)を普通の幸せな女性/にしてくれる
と思ってしまった
(嫁)だってあなたと共に幸せを作る義務があるはずなのに、
あの子は理解していない」
「本当に申し訳ない、私たちの育て方が間違っていた
(嫁)に私たちからも話をしてみるから少し時間をくれないか」
もう少し色々と話したんだけど、他はちょっと忘れてしまった
俺の書き方が悪いんだけど、嫁は今回の話し合いでも怒ってはいないんだ
というか、普段から嫁は怒らない
嫁のお気に入りの、嫁が大好きだったという
祖母の形見のグラスを割ってしまった時も、
「大丈夫?怪我してない?(俺:おばあさんの思い出の品を本当にごめん)
おばあちゃんとの思い出は忘れないから大丈夫だよ」
と言って破片を片付けて終わりだった
その時も表現できない気持ちが湧いたんだけど、
今回の件でも同じような気持ちになった
「(嫁)はこうあるべき、という名の我がとても強い
大学に進学し、就職をした辺りからそれが更にとても強くなった
結婚を申し出てくれた時、あなたなら(嫁)を普通の幸せな女性/にしてくれる
と思ってしまった
(嫁)だってあなたと共に幸せを作る義務があるはずなのに、
あの子は理解していない」
「本当に申し訳ない、私たちの育て方が間違っていた
(嫁)に私たちからも話をしてみるから少し時間をくれないか」
もう少し色々と話したんだけど、他はちょっと忘れてしまった
俺の書き方が悪いんだけど、嫁は今回の話し合いでも怒ってはいないんだ
というか、普段から嫁は怒らない
嫁のお気に入りの、嫁が大好きだったという
祖母の形見のグラスを割ってしまった時も、
「大丈夫?怪我してない?(俺:おばあさんの思い出の品を本当にごめん)
おばあちゃんとの思い出は忘れないから大丈夫だよ」
と言って破片を片付けて終わりだった
その時も表現できない気持ちが湧いたんだけど、
今回の件でも同じような気持ちになった
