オカルト
引き篭もりの兄(40代)が両親に暴力を振るい出したので、俺と姉で両親を説得して夜逃げさせた→その半年後、兄が窃盗で捕まったと連絡を受けて駆け付けたが赤の他人?!→真相は…
時系列をまとめると
5年前に40代引きこもり兄が両親にも暴力を振るいだしたので、俺と姉で協力して夜逃げさせた。
↓
両親と姉が引っ越し住所を完全にくらませて、兄から逃げ切った。家族全員携帯も変えた。
↓
兄の状況は近所の友人から連絡もらい把握してた。電気は1か月ほどで止まったが生活の痕跡はあるってことだった。
↓
半年後、兄が窃盗で捕まり警察に俺が呼び出された。だがそこにいたのは知らないホームレスのおっさんだった。
↓
警察に事情を話し、兄の部屋を調べたが誰もおらず。2Fのロフトて首をつっていた。
↓
ホームレスのおっさんは知らぬ存ぜぬを切りとおしたが、窃盗で刑務所にぶち込まれた。
↓
兄は両親が夜逃げして、2か月後位にジサツしたらしい。
↓
49日が終わって父が心筋梗塞で亡くなり、姉の娘がひき逃げに遭う、近所ではボヤが数件発生し、俺も盲腸になり、嫁は知的障害児を出産した。助けてくれ!
5年前に40代引きこもり兄が両親にも暴力を振るいだしたので、俺と姉で協力して夜逃げさせた。
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両親と姉が引っ越し住所を完全にくらませて、兄から逃げ切った。家族全員携帯も変えた。
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兄の状況は近所の友人から連絡もらい把握してた。電気は1か月ほどで止まったが生活の痕跡はあるってことだった。
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半年後、兄が窃盗で捕まり警察に俺が呼び出された。だがそこにいたのは知らないホームレスのおっさんだった。
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警察に事情を話し、兄の部屋を調べたが誰もおらず。2Fのロフトて首をつっていた。
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ホームレスのおっさんは知らぬ存ぜぬを切りとおしたが、窃盗で刑務所にぶち込まれた。
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兄は両親が夜逃げして、2か月後位にジサツしたらしい。
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49日が終わって父が心筋梗塞で亡くなり、姉の娘がひき逃げに遭う、近所ではボヤが数件発生し、俺も盲腸になり、嫁は知的障害児を出産した。助けてくれ!
先輩が彼女といつものようにパチンコ打ってたら、彼女が「待ってるからね!」と耳元で叫んでどこにも見当たらなくなった。先輩「なんだよ帰ったのかよ?」→帰宅するとそこには…
先輩は大学生の頃、一回り上の女忄生と付き合っていた。
色々と訳ありの人で多額の借金があり夜のお店で働いていたそうだ。
先輩はろくに大学にも行かず、毎日のように2人でパチンコをして過ごしていた。
ある日、いつも通り開店から2人でパチンコを打っていた。
しばらく時間が経ったとき、彼女が後ろからヒョイと顔を出して先輩の耳元でボソボソと何か囁いた。
先輩は「え?なに?聞こえない!」と台から目も離さず返すと、今度は耳に息が掛かる距離で「待ってるからね!」と叫んだ。
先輩はその声に驚いて「なんだよ!」とキレながら横を見ると、隣にいた爺さんがポカーンとした顔でこっちを見ていた。
あれ?と周囲を見渡したが既に彼女の姿は無かった。
先輩は電話をしながら店内や店の付近をグルグルと探し回ったが彼女は見つからず、電話も留守電に繋がるだけだった。
色々と訳ありの人で多額の借金があり夜のお店で働いていたそうだ。
先輩はろくに大学にも行かず、毎日のように2人でパチンコをして過ごしていた。
ある日、いつも通り開店から2人でパチンコを打っていた。
しばらく時間が経ったとき、彼女が後ろからヒョイと顔を出して先輩の耳元でボソボソと何か囁いた。
先輩は「え?なに?聞こえない!」と台から目も離さず返すと、今度は耳に息が掛かる距離で「待ってるからね!」と叫んだ。
先輩はその声に驚いて「なんだよ!」とキレながら横を見ると、隣にいた爺さんがポカーンとした顔でこっちを見ていた。
あれ?と周囲を見渡したが既に彼女の姿は無かった。
先輩は電話をしながら店内や店の付近をグルグルと探し回ったが彼女は見つからず、電話も留守電に繋がるだけだった。
中学の頃、私一家と同居していた伯父が私に対して不審な行動を繰り返し、とうとう「愛しいお姫さま。卒業したら迎えに行きます」という手紙を寄こしてきた→親に相談しようとしたら…
中学の時、同居?していた伯父が心臓発作でタヒんだ。
今で言う2世帯住宅のようなに玄関が2つある家だったが、
一部つながってて行き来が出来た。
伯父は体は丈夫にしか見えないが、
何か病気で働けず居候していたらしい。
小学生の頃、ある日学校から戻ったら
ウチのエリアの居間の明かりがついてて、
伯父かなと思ったんだけど、誰も居ない。
自分の部屋に入ると、なんか臭った。
ファブリーズして忘れた。
それから伯父とは風呂上りに遭遇したり
(お風呂の脱衣所が2世帯を繋ぐ廊下を兼ねてた)、
帰宅したら居間にいた伯父と鉢合わせしたりするようになった。
嫌だったのでお風呂の中で着替えたり、
父に頼んで部屋に鍵をつけてもらったりした。
父は伯父に何か言ったらしく、そういうことは減った。
卒業~中学入学頃だったと思う。
またある日、部活から戻ってトイレに向かうと、
ウチのトイレから出た伯父に会った。
手になにか持ってて、ちょっと慌てたように
「あ、○ちゃんか、あ、ちょっと
あっちのトイレが調子悪くてね、借りててね、」と言い訳をしてた。
無視して部屋に戻った。
生理用品は家でも毎回回収してゴミの日に捨てるようになった。
今で言う2世帯住宅のようなに玄関が2つある家だったが、
一部つながってて行き来が出来た。
伯父は体は丈夫にしか見えないが、
何か病気で働けず居候していたらしい。
小学生の頃、ある日学校から戻ったら
ウチのエリアの居間の明かりがついてて、
伯父かなと思ったんだけど、誰も居ない。
自分の部屋に入ると、なんか臭った。
ファブリーズして忘れた。
それから伯父とは風呂上りに遭遇したり
(お風呂の脱衣所が2世帯を繋ぐ廊下を兼ねてた)、
帰宅したら居間にいた伯父と鉢合わせしたりするようになった。
嫌だったのでお風呂の中で着替えたり、
父に頼んで部屋に鍵をつけてもらったりした。
父は伯父に何か言ったらしく、そういうことは減った。
卒業~中学入学頃だったと思う。
またある日、部活から戻ってトイレに向かうと、
ウチのトイレから出た伯父に会った。
手になにか持ってて、ちょっと慌てたように
「あ、○ちゃんか、あ、ちょっと
あっちのトイレが調子悪くてね、借りててね、」と言い訳をしてた。
無視して部屋に戻った。
生理用品は家でも毎回回収してゴミの日に捨てるようになった。