ガールズにちゃんまとめ

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    カフェ

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    138: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/07/13(水) 18:10:37.84 ID:DtfKah5H
    しょうもないけど衝撃的というかトラウマになった出来事

    友人と一緒にカフェでお茶してたとき
    自分の不注意で友人の腕時計にコーヒーをかけてしまった
    ダイヤが付いてるカ○ティエの時計で明らかに高級な物
    すぐ修理屋に持って行くと言われ別れた後ググったら
    似たような時計が180万とかで売られてて頭が真っ白になった

    弁償しなきゃ!親に借りる?消費者金融?夜のお店で働く?とかパニックになり過呼吸起こした
    幸いなんともなくてクリーニング代だけで済んだんだけど
    (友人は本当に良い人で最初クリーニング代すら受け取るのを拒否した)
    あれ以来飲食店やカフェみたいな飲み物を扱うところで高価な腕時計の人を見ると心臓がキュッとなる

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    470: 名無しさん@HOME 2015/02/16(月) 18:20:28.30 0.net
    43歳の主婦です
    子供達も高校生になり落ち着いたので家の一階を改装してカフェを経営したいと考えています
    カフェ経営は私の昔からの夢です。ところが家族は猛反対。
    夫はそんなお金があれば子供達の教育費に回してほしいとのこと。娘達は今まで専業主婦だったのにママに経営は不可能だと。
    確かに専業主婦でしたがPTAなどのママ友は多く私が居心地の良い居場所を作ることで皆喜んでくれると思うのです。
    お菓子作りも得意ですし何よりも私の生き甲斐になると思うのです。
    娘達は大学進学の費用は払いますがそれ以外は最低限で自立してもらいたい
    そして私もカフェで自立
    カフェは定年がありませんし上手くいけば老後の収入源になると思います。
    家族、ひいては夫の反対を押し切る方法はありませんか?

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    1: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 2013/09/07(土) 15:59:58.82 ID:UTec1jDri
    いつも話しかけてくれる店員さん(女)がムスっとしていた



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    44: 名無しさん@おーけーちゃんねる 2014-04-25 08:12:59
    結婚して二年目、地元のカフェで知り合った男性と不倫してしまってた。
    好みにどんぴしゃのルックスの彼に夢中になってしまって、
    家のことも仕事もそこそこに、友達と遊びに行くなどと言って彼と会いに出かけた。

    旦那はおっとりした態度でいつも、
    「遅くまで働いて疲れたでしょ。晩ごはんは僕が作るよ」とか
    「いいよ~、ゆっくり遊んでおいで~。帰る前にメールくれればいいよ」とか言って、
    私がしょっちゅう家を空けるようになっても嫌な顔ひとつしなかったので、
    それをいいことにますます私は彼にハマっていった。


    そのうち私は、うちは小梨だし、離婚して彼とやり直すなら早いうちがいいと思いつめ、
    ある夜、旦那の前で土下座して
    「ごめんなさい、好きな人ができました。別れてください」と言った。
    旦那はちょっとの間ふしぎそうな顔をして、それからちょっと笑って、
    部屋に戻って何か手に持ってやってきた。

    「好きな人ってこの人でしょ?結婚して、子供もいるけど、知ってるの?」
    旦那はおだやかな口調で、彼と私がホテル街を歩いている写真を見せてきた。

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    143 :ガールズにちゃんまとめ 2015/04/05(日) 23:49:43 ID:2yD
    あるカフェの誕生から閉店までの悲しいドラマを見た

    旦那の転勤で数年前に引っ越してきた現住地は
    田舎なのでカフェがなかった
    喫茶店はあるけど、本当に喫茶店
    朝から年よりの溜まり場で16時くらいに閉店
    もしくは午後からカラオケ喫茶だかスナックだかわからない店に変わる
    そんな田舎町に5年前、カフェができた

    自宅から見える場所で改築工事が始まった
    「○○cafe 近日オープン」と書かれていたので
    私はオープンを楽しみにしていた

    実際オープンすると、脱サラしたマスターが経営者
    適度な距離での接客も心地よく、小洒落たインテリア、
    充満するコーヒーの香り、私は常連客になった
    平日は週3~4回、土日は旦那と通った
    近隣にcafeが一軒もなかったこともあり、そのcafeは繁盛して
    土日はほぼ満席、平日も8割ほど席が埋まっていた

    そして3年前のある日、私が一人でくつろいでいた午後
    とある女性客が訪れた
    「駐車場はあちらで合ってますか?禁煙席はどこ?」
    と質問していたので、その時が初訪問
    彼女は私の隣の席に座った

    この女性、ものすごい強烈なワキガだった
    濃厚なコーヒーの香りを打ち消すほどの威力
    最初は「ちょっと臭いな」と思ったけど
    数秒後に自分の体が緊急警報のサイレンを鳴らすほどの吐き気を伴う臭い
    彼女に悟られないよう、慌てて退店した

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