不審者
【恐怖】ネカフェで爽やかな好青年に声を掛けられた。青年「あの、すいません。実は俺溜まってて…」私「え?」青年「相手してもらえませんか?」→急いで個室ブースに逃げたら…
2年くらい前の旅行中の時のこと。
当時学生で自分はフラッと一人で1泊旅行とかすることとかそれなりにあった。
写真が趣味だったからいろんなとこに車レンタルしていったりするのが好きだったんだ。
旅行代はもちろんバイトで働いたお金で。
だがしかし、学生だから毎回ホテルに泊まるのは無理。
だからネカフェでいいやと思ってたんだ。
でもある時ネカフェでまったりしてて漫画本物色してたら声をかけられた。
ちょっと爽やかな好青年だった。
「あの、すいません・・・、実は俺溜まってて・・・」
この時私はストレスかな?って最初思ってた。
あ、因みに私女です。
「相手、してもらえませんか?」
って言われた瞬間ゾッとした。速攻で
「無理無理無理無理です!」
って必タヒに全力拒否して全力逃走。
自分の個室ブースに戻って
『うわぁ、あんな人いるんだぁ』
って思ってたらトントンってノックされた。
店員かな?って思って返事して開けたらその男。
「あの!やっぱり我慢できないんで!!」
って言われたけど無理です!!って言って全力でドア閉めた。
この時、ガンってすごい音してた。お隣にいた人すまん。
とりあえずスライド式のドア?だったから荷物で塞いでPCから店員さん急いで呼んだ。
数分したらその男の人は追い出されてました。
そんなことがあってからは旅行に行く時はちょっとお金貯めてちゃんとホテルに泊まるようにした。
以上、自分の危機管理能力のなさに迎えた自分なりの修羅場だった。
多分他の人からしたら全然修羅場じゃない・・・。
当時学生で自分はフラッと一人で1泊旅行とかすることとかそれなりにあった。
写真が趣味だったからいろんなとこに車レンタルしていったりするのが好きだったんだ。
旅行代はもちろんバイトで働いたお金で。
だがしかし、学生だから毎回ホテルに泊まるのは無理。
だからネカフェでいいやと思ってたんだ。
でもある時ネカフェでまったりしてて漫画本物色してたら声をかけられた。
ちょっと爽やかな好青年だった。
「あの、すいません・・・、実は俺溜まってて・・・」
この時私はストレスかな?って最初思ってた。
あ、因みに私女です。
「相手、してもらえませんか?」
って言われた瞬間ゾッとした。速攻で
「無理無理無理無理です!」
って必タヒに全力拒否して全力逃走。
自分の個室ブースに戻って
『うわぁ、あんな人いるんだぁ』
って思ってたらトントンってノックされた。
店員かな?って思って返事して開けたらその男。
「あの!やっぱり我慢できないんで!!」
って言われたけど無理です!!って言って全力でドア閉めた。
この時、ガンってすごい音してた。お隣にいた人すまん。
とりあえずスライド式のドア?だったから荷物で塞いでPCから店員さん急いで呼んだ。
数分したらその男の人は追い出されてました。
そんなことがあってからは旅行に行く時はちょっとお金貯めてちゃんとホテルに泊まるようにした。
以上、自分の危機管理能力のなさに迎えた自分なりの修羅場だった。
多分他の人からしたら全然修羅場じゃない・・・。

【救世主】中学生の頃、男性に「名乗るほどの者ではありません」という台詞を言われる状況に遭遇した。知らないおじさん「道を教えてほしい」私「この辺は詳しくなくて…」
「名乗るほどの者ではありません」
という台詞を言われる状況に遭遇したこと
端から見たら大したことない出来事かも知れないけど、本当にキュンっとなった
当時中学生だった私は、下校中にチェック柄のシャツを着たおじさんに道を尋ねられた
ちょうど「道を尋ねられる→道案内→強制わいせつ」という事件が近所であったばっかりだったので
「すみません。私もこの辺は詳しくなくて…」
と言って逃げようとした
そしたら肩を掴まれた。
全身から血の気が引いて、だけど咄嗟に身体も動かなくて立ち尽くしていたら、短い黒髪にメガネ、温和な顔立ちの大学生っぽい男性が駆け寄ってきた
「どうしたのですか?」
とこの男性が尋ねると、おっさんは私の肩から手を放して後ずさりして
「いや、道を…」
とモゴモゴ
「俺はこの辺詳しいんで俺が教えますよ」
「いや…俺はこの女に聞いてた…」
「わざわざこの方に尋ねる意味はないでしょう?俺が教えますよ」
としばらくやり取りした後、おっさんは俯いてた顔を上げて
「お前がレ○プされても助けてやんねーぞ!」
と怒鳴った
私は恐怖で吐きそうになって震えるしかなかった
でもこの男性は、詳しくは覚えてないけど
「道を尋ねることが犯罪の手口として用いられた事例が実際にあった以上、拒むことは正当な自衛です」
「自衛と犯罪被害者を見捨てることが同列に扱われることだと思っているのですか?」
「無理して貴方が助けに入らなくても、通報すれば貴方の身を守りつつ被害者を助けることができるでしょう」
「そもそも貴方のような人間は、どんなに優しくされたところで人に優しくできるとは思えません」
と冷静に言い返してくれた
おっさんは舌打ちして「ブス!」と叫んで逃げていった
男性は私の震えが収まるまで側にいてくれた
「今度ちゃんとお礼がしたいので宜しければお名前を…」
と私が言ったら
「名乗るほどの者ではありません」
と言って男性は立ち去っていった
母に事情を話したら、とりあえず近所の大学にお礼の電話をしようと言われたので電話でお礼を言った
今思えばあれが初恋だったかもしれない
という台詞を言われる状況に遭遇したこと
端から見たら大したことない出来事かも知れないけど、本当にキュンっとなった
当時中学生だった私は、下校中にチェック柄のシャツを着たおじさんに道を尋ねられた
ちょうど「道を尋ねられる→道案内→強制わいせつ」という事件が近所であったばっかりだったので
「すみません。私もこの辺は詳しくなくて…」
と言って逃げようとした
そしたら肩を掴まれた。
全身から血の気が引いて、だけど咄嗟に身体も動かなくて立ち尽くしていたら、短い黒髪にメガネ、温和な顔立ちの大学生っぽい男性が駆け寄ってきた
「どうしたのですか?」
とこの男性が尋ねると、おっさんは私の肩から手を放して後ずさりして
「いや、道を…」
とモゴモゴ
「俺はこの辺詳しいんで俺が教えますよ」
「いや…俺はこの女に聞いてた…」
「わざわざこの方に尋ねる意味はないでしょう?俺が教えますよ」
としばらくやり取りした後、おっさんは俯いてた顔を上げて
「お前がレ○プされても助けてやんねーぞ!」
と怒鳴った
私は恐怖で吐きそうになって震えるしかなかった
でもこの男性は、詳しくは覚えてないけど
「道を尋ねることが犯罪の手口として用いられた事例が実際にあった以上、拒むことは正当な自衛です」
「自衛と犯罪被害者を見捨てることが同列に扱われることだと思っているのですか?」
「無理して貴方が助けに入らなくても、通報すれば貴方の身を守りつつ被害者を助けることができるでしょう」
「そもそも貴方のような人間は、どんなに優しくされたところで人に優しくできるとは思えません」
と冷静に言い返してくれた
おっさんは舌打ちして「ブス!」と叫んで逃げていった
男性は私の震えが収まるまで側にいてくれた
「今度ちゃんとお礼がしたいので宜しければお名前を…」
と私が言ったら
「名乗るほどの者ではありません」
と言って男性は立ち去っていった
母に事情を話したら、とりあえず近所の大学にお礼の電話をしようと言われたので電話でお礼を言った
今思えばあれが初恋だったかもしれない

【これは酷い】スーパーにて。キチ「ちょっとアンタ!」俺「なんですか?」キチ「ちょっとそこで待っていなさい!」→店員を連れてきたキチから衝撃の一言が…!
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- カテゴリ:
- ⚡修羅場⚡
- 👧キチママ・ママ友👧
家に入ろうとすると不審者が押し入ってきた!当時小学生だった私はカッターで顔を切りつけて撃退。警察沙汰になった結果→その話が噂になり…
昔、いじめられててぼっちでした。
放課後も、毎日1人トボトボと帰ってました。
ある日家の玄関ドアを開けると、若い男が私と一緒に家に入ってきました。
私は鍵っ子で、その時間親はおらず、細っそいガリだった小学生は格好のターゲットでした。
おそらくまだ明るいうちに帰る私なら、留守の家で襲うのが一番都合が良かったのかもしれません。
このあたりはちょっと端折りますが、私は服の上から触られて、男は逃げていきました。
放課後も、毎日1人トボトボと帰ってました。
ある日家の玄関ドアを開けると、若い男が私と一緒に家に入ってきました。
私は鍵っ子で、その時間親はおらず、細っそいガリだった小学生は格好のターゲットでした。
おそらくまだ明るいうちに帰る私なら、留守の家で襲うのが一番都合が良かったのかもしれません。
このあたりはちょっと端折りますが、私は服の上から触られて、男は逃げていきました。
「親は何時に帰る?」→「もうすぐ」→「嘘つけ、いつももっと遅いだろう」
→「今日家庭訪問あるから」→「嘘つけ」→「いじめられてるから。その話があるから」
こんな会話をしました。
家庭訪問は本当でしたから、男も嘘じゃないと思ったらしくそれ以上のことはされませんでした。
ただ、親は早く帰ることはなく、そのあと来た先生は長く待たされることになりました。
それから何日もたって、また男が押し入って来ました。
「お嬢ちゃんまた会ったね~」とか言ってました。
ポケットに入れてたカッターで顔を下から斜めに切りつけました。
男があいっ!って短く叫んで手で顔を覆った隙に防犯ブザーを鳴らしました。
(前回はランドセルの中だった。)
男は逃げていきました。
近所の人が来て警察を呼び、親と学校に連絡が行って、前回の事を話さなかったことを怒られました。
なぜカッターを持ってたのか聞かれましたが、男がまた来ると思ったと伝えました。
それからいじめは無くなりました。
→「今日家庭訪問あるから」→「嘘つけ」→「いじめられてるから。その話があるから」
こんな会話をしました。
家庭訪問は本当でしたから、男も嘘じゃないと思ったらしくそれ以上のことはされませんでした。
ただ、親は早く帰ることはなく、そのあと来た先生は長く待たされることになりました。
それから何日もたって、また男が押し入って来ました。
「お嬢ちゃんまた会ったね~」とか言ってました。
ポケットに入れてたカッターで顔を下から斜めに切りつけました。
男があいっ!って短く叫んで手で顔を覆った隙に防犯ブザーを鳴らしました。
(前回はランドセルの中だった。)
男は逃げていきました。
近所の人が来て警察を呼び、親と学校に連絡が行って、前回の事を話さなかったことを怒られました。
なぜカッターを持ってたのか聞かれましたが、男がまた来ると思ったと伝えました。
それからいじめは無くなりました。
