事故
車を発進させようとしたらママ達の悲鳴が!→子供がフロント近くにいたらしく、ママが子供を抱え上げてギャーギャー。私に謝りもせず。
吐き出させて
さっき市の体育館でやってるサッカー教室が終わって車に子を乗せ私が乗り込みシートベルトをしている隙にどうやら私の車の完全にタヒ角になるフロント近くに習いにきている下の子がウロチョロして座り込んだらしい
で私は全く見えず発進させようとしたら体育館入り口近くにいる母親たちが悲鳴
なんだと思って止まったら寸前にいたらしく母親は抱えかげてギャーギャー、私に謝りもせず
見ていた母親たちもボーゼン
てか乗り込んでから全くのタヒ角にいて本当に見えなくて心臓がギュッとしたよ…
ちなみに車はランクル
母親同士喋ってないで子と手を繋げ!!
あーもうまるで私が周りを見ず轢きかけたみたいで次回行きたくない
幼稚園バスで下の子を轢いちゃった運転手の気持ちがわかったよ…
さっき市の体育館でやってるサッカー教室が終わって車に子を乗せ私が乗り込みシートベルトをしている隙にどうやら私の車の完全にタヒ角になるフロント近くに習いにきている下の子がウロチョロして座り込んだらしい
で私は全く見えず発進させようとしたら体育館入り口近くにいる母親たちが悲鳴
なんだと思って止まったら寸前にいたらしく母親は抱えかげてギャーギャー、私に謝りもせず
見ていた母親たちもボーゼン
てか乗り込んでから全くのタヒ角にいて本当に見えなくて心臓がギュッとしたよ…
ちなみに車はランクル
母親同士喋ってないで子と手を繋げ!!
あーもうまるで私が周りを見ず轢きかけたみたいで次回行きたくない
幼稚園バスで下の子を轢いちゃった運転手の気持ちがわかったよ…
玉突き事故が発生し、新聞社の部長が喜び勇んで「ウチが一番だ!いい写真を撮って来い!」と部下を送りだした。→部下が持ち帰ったタヒ亡者のリストには…
夜中に歩いてコンビニへ行ったら、DQN車が赤点滅の信号をノンスットップで突っ込んできた!→俺に気付いたらしく、避けて事故。俺ポカーン。→加害者親族「そこにいたお前が悪い」
料理をしている父が叫び声をあげた!自分「大丈夫?」→近づくと、父の腹に包丁が刺さっていた!自分「おと…おと…おと(うさん)」→結果
自分が子供の頃、母がよく腰痛で動けなくなることがあった。
そういうときは家事ができないので、夕食はレトルトカレーやインスタント麺や
自分か父が弁当を買ってきて食べるんだけど、その日はなぜか父が夕食を作ると言い出した。
父は何作ってくれるんだろうってボーっとしながら、料理する様子を見ていたら、父は声にならない叫び声をあげうずくまった。
その姿を見て、お父さんも腰痛になった!と思った。
両親が痛がる姿を見るのは哀しいけど、腰痛でもタヒぬわけじゃないし数日で歩けると知ってたんで
焦る気持ちが少ししかなく、お弁当3つ買いに行かなきゃって思うのが先だった。
そういうときは家事ができないので、夕食はレトルトカレーやインスタント麺や
自分か父が弁当を買ってきて食べるんだけど、その日はなぜか父が夕食を作ると言い出した。
父は何作ってくれるんだろうってボーっとしながら、料理する様子を見ていたら、父は声にならない叫び声をあげうずくまった。
その姿を見て、お父さんも腰痛になった!と思った。
両親が痛がる姿を見るのは哀しいけど、腰痛でもタヒぬわけじゃないし数日で歩けると知ってたんで
焦る気持ちが少ししかなく、お弁当3つ買いに行かなきゃって思うのが先だった。
腰痛になったときに話しかけられても応えられないから、気分悪くならないようにしばらく放置していてね。
あと、絶対に触らないでって言われていたんで、しばらく様子を見て父に大丈夫?って近づくと、父の腹に包丁が刺さっていた。
ここからはパニックで、「おと…おと…おと(うさん)」「おか…おか(あさん)」を交互に言いながら泣いてた。
断片的にしか覚えてない。
母が奥の部屋から這いながら出てきた姿。うずくまる父。ドカドカ入ってくる救急隊員の人達。
ストレッチャーに乗せられて運ばれる父と母。何事かと集まる近所の人。病院の廊下。制服の警官。
多分警察と思うスーツの中年男性や、やさしそうなスーツの女性。
一つ一つの細かいところや臭いなんかははっきり覚えてるけど、前後のつながりは記憶にない。
あとで聞いたら、事故の内容はこんなのだった。
まな板で食材を切る→包丁の刃先を自分の方向に向けて置く→右手を伸ばして物を取ろうとする
→包丁の持ち手に左手をつく→さらに手をのばす→包丁ズレる→刃に向かって一気に腹部を押しつけてしまう
→焦って包丁をどけようとしてさらに刺さる
警察も最初は、母動けない父血だらけから強盗?→父の暴力に耐えかねた母が刺した?など混乱したっぽい。
母は見てないので何が何かわからず説明のしようがない。わかってることだけを言っても疑いの目で見られる。
唯一の目撃者の自分も事情を聞かれたものの「おとおとおかおか」と泣きじゃくるだけで役立たず。
術後うっすら麻酔から醒めた父は「俺が自分でやった」って言ったらしく、自杀殳かと思われたらしい。
あと、絶対に触らないでって言われていたんで、しばらく様子を見て父に大丈夫?って近づくと、父の腹に包丁が刺さっていた。
ここからはパニックで、「おと…おと…おと(うさん)」「おか…おか(あさん)」を交互に言いながら泣いてた。
断片的にしか覚えてない。
母が奥の部屋から這いながら出てきた姿。うずくまる父。ドカドカ入ってくる救急隊員の人達。
ストレッチャーに乗せられて運ばれる父と母。何事かと集まる近所の人。病院の廊下。制服の警官。
多分警察と思うスーツの中年男性や、やさしそうなスーツの女性。
一つ一つの細かいところや臭いなんかははっきり覚えてるけど、前後のつながりは記憶にない。
あとで聞いたら、事故の内容はこんなのだった。
まな板で食材を切る→包丁の刃先を自分の方向に向けて置く→右手を伸ばして物を取ろうとする
→包丁の持ち手に左手をつく→さらに手をのばす→包丁ズレる→刃に向かって一気に腹部を押しつけてしまう
→焦って包丁をどけようとしてさらに刺さる
警察も最初は、母動けない父血だらけから強盗?→父の暴力に耐えかねた母が刺した?など混乱したっぽい。
母は見てないので何が何かわからず説明のしようがない。わかってることだけを言っても疑いの目で見られる。
唯一の目撃者の自分も事情を聞かれたものの「おとおとおかおか」と泣きじゃくるだけで役立たず。
術後うっすら麻酔から醒めた父は「俺が自分でやった」って言ったらしく、自杀殳かと思われたらしい。