修羅場
ドライブの途中、車を降りて休んでいると子供が泣きながらこちらに走ってきた。子供「おうあいうウェイウェイ!!!」俺「???」→その子の母親が俺を訴えようとしてきた…!
少しとっちらかっているかもしれませんが、御容赦ください
ドライブの途中、車を降りて休んでいると子供が泣きながらこちらに走ってきて何かを訴えてきたんです
最初は親とはぐれたのかなと思ったけど、どうも違う様子
でも、話を聞こうにもその子供が障/害持ちなのか「おうあいうウェイウェイ!!!」と言った風に何言ってるか全然わからなかった
しかも服を引っ張るしすごく迷惑
その時は周囲に誰もおらず、どうしたもんかと思いつつ、子供をなだめるためにジュースを買ってあげたりしてなんとか落ち着いてくれた
そして話を聞こうとしたんだけど、子供特有の冗長な話し方で話の本筋が全くわからない
しかも滑舌が悪く言ってる言葉も意味不明
そんなこんなで子供の対応に四苦八苦していると見かねた他の大人たちが集まってきてくれた
それでやっと子供の親が事故にあっていて自分だけ動けるから助けを読んで来いと言われたと言うことが1、2時間かけてわっとわかった
慌てて救急車を呼んで皆で子供と現場に向かうも、父親がもうすでに意識がなくなっている状況だった
助け出そうにも工具がないと無理なひどい有様だった
ドライブの途中、車を降りて休んでいると子供が泣きながらこちらに走ってきて何かを訴えてきたんです
最初は親とはぐれたのかなと思ったけど、どうも違う様子
でも、話を聞こうにもその子供が障/害持ちなのか「おうあいうウェイウェイ!!!」と言った風に何言ってるか全然わからなかった
しかも服を引っ張るしすごく迷惑
その時は周囲に誰もおらず、どうしたもんかと思いつつ、子供をなだめるためにジュースを買ってあげたりしてなんとか落ち着いてくれた
そして話を聞こうとしたんだけど、子供特有の冗長な話し方で話の本筋が全くわからない
しかも滑舌が悪く言ってる言葉も意味不明
そんなこんなで子供の対応に四苦八苦していると見かねた他の大人たちが集まってきてくれた
それでやっと子供の親が事故にあっていて自分だけ動けるから助けを読んで来いと言われたと言うことが1、2時間かけてわっとわかった
慌てて救急車を呼んで皆で子供と現場に向かうも、父親がもうすでに意識がなくなっている状況だった
助け出そうにも工具がないと無理なひどい有様だった

【修羅場】宝くじで1等を当てて、5000万円を手に入れた!俺「やったー!とりあえず欲しかったもの全部買ってパーっと使うか!」→1週間後、俺「お金が…無い…」
英語の先生に恋をしたA子が、英語を猛勉強して学年1位に!→2年になり、その先生が副担任になった。A「やったー!これからは全教科頑張ろう!」→予想外の事態に…
友人(A)が壊れた話。長いので分けます。
私もAも中高一貫の私立校で、中学までAの成績は普通だった。でも高校に進学した途端Aの成績はうなぎ上りにあがっていった。
理由は、Aが英語の先生に恋をしたということ。
Aは授業のない日も質問するため必タヒに英語を勉強して、テストも学年1位とか珍しくなかった。
先生も裏で「あの子はすごいんだよ」と嬉しそうに褒めていたという。
2年生になると、なんとその先生が副担任になった。Aが泣きそうに喜んでいる姿は周りから見ても幸せそうだった。
英語を集中的にやっていたAは、「これからは全教科できるようにならなくちゃ」と決意を固めていた。
そのクラスは去年と違ってA以上にできる人間がいるとは思えなかったけど、Aは前にも増して勉強してた。
夏が始まるくらいの頃にとうとうAは過労で体を壊した。どんどん重症化し、一度倒れて担架で運ばれる事態になってからは本当に笑えなくなった。
私もAも中高一貫の私立校で、中学までAの成績は普通だった。でも高校に進学した途端Aの成績はうなぎ上りにあがっていった。
理由は、Aが英語の先生に恋をしたということ。
Aは授業のない日も質問するため必タヒに英語を勉強して、テストも学年1位とか珍しくなかった。
先生も裏で「あの子はすごいんだよ」と嬉しそうに褒めていたという。
2年生になると、なんとその先生が副担任になった。Aが泣きそうに喜んでいる姿は周りから見ても幸せそうだった。
英語を集中的にやっていたAは、「これからは全教科できるようにならなくちゃ」と決意を固めていた。
そのクラスは去年と違ってA以上にできる人間がいるとは思えなかったけど、Aは前にも増して勉強してた。
夏が始まるくらいの頃にとうとうAは過労で体を壊した。どんどん重症化し、一度倒れて担架で運ばれる事態になってからは本当に笑えなくなった。
2週間くらい経って、Aが机に座って突っ伏しているということがあった。例の先生の授業の前に。
先生が入ってきて授業が始まってもAは動かなかった。
先生は困った顔で「えー…コレどうしよう」「保健委員~コレなんとかしてよ笑」
Aは『コレ』と呼ばれ、先生が持っていたもので頭をはたかれた。5分くらいネタにされ続けた。
するとAはぐらりと首を回転させ、椅子から転げ落ちるように倒れた。そこでようやく担架が呼ばれた。
授業後に保健室を訪ねてみると、意識を取り戻したAは私を見て泣き出した。怖かった、と。
後ろから先生が来た。Aは悲鳴を上げて彼を拒絶した。
それからAは先生を見るたび過呼吸を起こすようになった。Aは全て聞いていたという。
熱で保健室に行くどころか話すことも動くこともできないなか、自分を『コレ』と呼び、頭を叩き、嘲笑う先生の声を。
「杀殳されるって思っちゃったんだ」Aはそう泣いた。大げさといえば大げさだった。
先生のしたことはちょっとしたからかいにすぎない。
それでも、誰より憧れていた人間に、あんな状況で、私だったら耐えられただろうか?
Aも、体調のいい時だったら笑って流しただろう。別の先生にされたことなら、その先生を嫌いになって終わっただろう。
なのにAは先生を嫌いになれなかった。その代わりに激しく恐れるようになった。先生の授業に出られないほど。
先生の目もタヒんでいった。泣いている姿が生徒にさえ見られるようになった。
担任の意向でAは休学。夏季授業も夏休み中も、会うことはなかった。
先生が入ってきて授業が始まってもAは動かなかった。
先生は困った顔で「えー…コレどうしよう」「保健委員~コレなんとかしてよ笑」
Aは『コレ』と呼ばれ、先生が持っていたもので頭をはたかれた。5分くらいネタにされ続けた。
するとAはぐらりと首を回転させ、椅子から転げ落ちるように倒れた。そこでようやく担架が呼ばれた。
授業後に保健室を訪ねてみると、意識を取り戻したAは私を見て泣き出した。怖かった、と。
後ろから先生が来た。Aは悲鳴を上げて彼を拒絶した。
それからAは先生を見るたび過呼吸を起こすようになった。Aは全て聞いていたという。
熱で保健室に行くどころか話すことも動くこともできないなか、自分を『コレ』と呼び、頭を叩き、嘲笑う先生の声を。
「杀殳されるって思っちゃったんだ」Aはそう泣いた。大げさといえば大げさだった。
先生のしたことはちょっとしたからかいにすぎない。
それでも、誰より憧れていた人間に、あんな状況で、私だったら耐えられただろうか?
Aも、体調のいい時だったら笑って流しただろう。別の先生にされたことなら、その先生を嫌いになって終わっただろう。
なのにAは先生を嫌いになれなかった。その代わりに激しく恐れるようになった。先生の授業に出られないほど。
先生の目もタヒんでいった。泣いている姿が生徒にさえ見られるようになった。
担任の意向でAは休学。夏季授業も夏休み中も、会うことはなかった。

彼氏の実家で下痢になってしまった。私「今日はもう帰るね…」彼氏「え?大丈夫」→帰りにどこかのトイレに行こうと思っていたのに、彼氏が着いてきて最悪の事態に…
長くてすみません。
高校生のとき彼氏の家におよばれした。そのとき私は生理で、私は生理のときは下痢になるタイプなんだけど、
彼の家で下痢に行きたくなってしまった。トイレに行ってしようとしたら彼氏のお父さんがノックしてきたため何も出さずに我慢して部屋へ戻った。
もう一度行ってしようとしたら今度は妹さんがノックしてきたのでまた我慢した。
もう限界すぎて冷や汗流しながら倒れて今日はもう帰りますと彼氏に伝えた。
帰りに公園かどこかでするつもりだったのに彼氏が心配して迷惑なことに付いてきた。
バスに乗らないといけない山奥だったためバスに乗る前に公園行くつもりがそのままバスへ。
バスの中でも彼氏を無視しひたすら下痢を我慢することに集中した。
やっとこさバス停について、泣きながらもう今日はここでいいんですと言ったら「何かしたんだったら謝るごめんねどうしたの」とまだついてくる。
そんな彼氏を突き飛ばしチャリに乗ったもののサドルに座ることができない。下痢が迫りすぎて。
立ち漕ぎして近くの公園目指したらまた彼氏がチャリで現れた。
大好きなはずの彼氏が悪魔にみえた。もうついてこないで!あっち行ってよバカと泣き叫びながら自分家を目指してたのに彼氏は彼氏で別れたくないとかなんとか言いながら泣きながらチャリを立ち漕ぎして追ってくる。
とうとう我慢できずにチャリ立ち漕ぎしながら物凄い音とともに下痢をもらした。
ナプキンあっても無意味なほど大量に。彼氏はびっくりしすぎて泣き止んでしゃっくりつきだした。
恥ずかしさと腹立たしさで私はうんこ漏れたまんま彼氏につかみかかってこれで満足?!私を困らしやがってと逆切れして大泣き。
白いスカートに黄色い汁やらとにかくすごかった。
家についてパンツとスカート洗いながら彼氏も失ったと泣きまくった。
でもその彼氏失わずにすんだ!結婚できてよかった!
高校生のとき彼氏の家におよばれした。そのとき私は生理で、私は生理のときは下痢になるタイプなんだけど、
彼の家で下痢に行きたくなってしまった。トイレに行ってしようとしたら彼氏のお父さんがノックしてきたため何も出さずに我慢して部屋へ戻った。
もう一度行ってしようとしたら今度は妹さんがノックしてきたのでまた我慢した。
もう限界すぎて冷や汗流しながら倒れて今日はもう帰りますと彼氏に伝えた。
帰りに公園かどこかでするつもりだったのに彼氏が心配して迷惑なことに付いてきた。
バスに乗らないといけない山奥だったためバスに乗る前に公園行くつもりがそのままバスへ。
バスの中でも彼氏を無視しひたすら下痢を我慢することに集中した。
やっとこさバス停について、泣きながらもう今日はここでいいんですと言ったら「何かしたんだったら謝るごめんねどうしたの」とまだついてくる。
そんな彼氏を突き飛ばしチャリに乗ったもののサドルに座ることができない。下痢が迫りすぎて。
立ち漕ぎして近くの公園目指したらまた彼氏がチャリで現れた。
大好きなはずの彼氏が悪魔にみえた。もうついてこないで!あっち行ってよバカと泣き叫びながら自分家を目指してたのに彼氏は彼氏で別れたくないとかなんとか言いながら泣きながらチャリを立ち漕ぎして追ってくる。
とうとう我慢できずにチャリ立ち漕ぎしながら物凄い音とともに下痢をもらした。
ナプキンあっても無意味なほど大量に。彼氏はびっくりしすぎて泣き止んでしゃっくりつきだした。
恥ずかしさと腹立たしさで私はうんこ漏れたまんま彼氏につかみかかってこれで満足?!私を困らしやがってと逆切れして大泣き。
白いスカートに黄色い汁やらとにかくすごかった。
家についてパンツとスカート洗いながら彼氏も失ったと泣きまくった。
でもその彼氏失わずにすんだ!結婚できてよかった!
