壮絶
親友(DQN)から珍しく呼び出されたと思ったら、親友「彼女ちゃんさ、まだ付き合ってるよな?」察した俺「知り合い?」親友「同じ店で働いてる男」彼女のバイト先で男との仲を確認→結果
すみません、書きますね。
ちょっと事情があって急に書きたくなったので…。携帯からなので、遅いですがよろしくお願いします。
数年前の高校生の頃の話です。
自分…高3
彼子…高2
間男…20才?フリーター
DQN達(友人含む)…16〜18才
自分はある地方都市で、やんちゃな高校生活を送っていました。当時は、ヤンキーとか暴走族みたいなワルな感じがするやつがモテていました。
ちょっと事情があって急に書きたくなったので…。携帯からなので、遅いですがよろしくお願いします。
数年前の高校生の頃の話です。
自分…高3
彼子…高2
間男…20才?フリーター
DQN達(友人含む)…16〜18才
自分はある地方都市で、やんちゃな高校生活を送っていました。当時は、ヤンキーとか暴走族みたいなワルな感じがするやつがモテていました。
自分の出身中学は地元公立だったため、頭のいいヤツから族の下っ端までいました。
中学の頃はそれなりに勉強しながら、ワル(笑)な奴らとも適当に仲良くし平和な毎日でした。
地元の公立高校に入り、部活はやらずにバイトをし、休みの日は遊びまわる自堕落な生活でした。
それなりに楽しい生活の中で、高3の夏休み前に近くの女子高に通う彼子にコクられて(同じ中学だったらしい)付き合い始めました。
その頃の自分は地元の族の頭をやってる奴と仲が良く、学校内ではある意味特権階級(笑)なポジションにおり、何でも出来ると慢心していました。
中学の頃はそれなりに勉強しながら、ワル(笑)な奴らとも適当に仲良くし平和な毎日でした。
地元の公立高校に入り、部活はやらずにバイトをし、休みの日は遊びまわる自堕落な生活でした。
それなりに楽しい生活の中で、高3の夏休み前に近くの女子高に通う彼子にコクられて(同じ中学だったらしい)付き合い始めました。
その頃の自分は地元の族の頭をやってる奴と仲が良く、学校内ではある意味特権階級(笑)なポジションにおり、何でも出来ると慢心していました。

【後編】中2で不登校→底辺高校で飲酒しつつ勉強して大学進学を目指すも、酒の量が爆発的に増え診療内科へ。医師「そんなに入院したらどう?」地獄の始まりだった→その結果…
65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2011/04/02(土) 23:37:23.69 ID:JGPgHEcc0
さて、退院は出来ないとなっても、外泊は相変わらず続いていた。
そして3度目だったか4度目の外泊の時、ついに俺は自杀殳を決意した。
今まで何度か自杀殳を考えたことはあったが、マジでタヒのうと思ったのはこの時が初めてだった。
このままだったら一生病院にはいっていなければならないかもしれない。
そう思うと、タヒんだほうがマシだと思った。
近くのスーパーで数メートルのロープ(880円だったかな)を買って、ネットで結び方を調べて、ややかたちは悪いものの、なんとかタヒねそうなものが出来上がった。
後はタヒぬ場所を選ぶだけだった。
ロープを細工している最中はなんとも無かったが、いざタヒに場所を選ぶとなると、「俺、マジでタヒぬんだな…」と一気に現実味が増してきた。
よく、今までの人生が走馬灯のように駆け抜けるというが、私の場合、そんなことは無かった。
タヒへの恐怖で、そんな事を考えている余裕など無かった。
この時、病院に帰らなければいけない時間だったので、母親が「そろそろ病院に帰る支度をしなさい」と言ってきたのだが、俺は「帰らん!」の一点張りで跳ね除けた。
タヒに場所は簡単に見つからず、そうこうしているうちに日が暮れた。
しばらくしていると、母親が「今日は延泊(※5)貰ったよ」と言ってきたので、自杀殳は後日に延期になった。
※5
外泊を延期すること。
母親が病院に電話したら、病院側がもう一泊する許可をくれたらしい。
なんだか意外と緩くてびっくりした。
そして3度目だったか4度目の外泊の時、ついに俺は自杀殳を決意した。
今まで何度か自杀殳を考えたことはあったが、マジでタヒのうと思ったのはこの時が初めてだった。
このままだったら一生病院にはいっていなければならないかもしれない。
そう思うと、タヒんだほうがマシだと思った。
近くのスーパーで数メートルのロープ(880円だったかな)を買って、ネットで結び方を調べて、ややかたちは悪いものの、なんとかタヒねそうなものが出来上がった。
後はタヒぬ場所を選ぶだけだった。
ロープを細工している最中はなんとも無かったが、いざタヒに場所を選ぶとなると、「俺、マジでタヒぬんだな…」と一気に現実味が増してきた。
よく、今までの人生が走馬灯のように駆け抜けるというが、私の場合、そんなことは無かった。
タヒへの恐怖で、そんな事を考えている余裕など無かった。
この時、病院に帰らなければいけない時間だったので、母親が「そろそろ病院に帰る支度をしなさい」と言ってきたのだが、俺は「帰らん!」の一点張りで跳ね除けた。
タヒに場所は簡単に見つからず、そうこうしているうちに日が暮れた。
しばらくしていると、母親が「今日は延泊(※5)貰ったよ」と言ってきたので、自杀殳は後日に延期になった。
※5
外泊を延期すること。
母親が病院に電話したら、病院側がもう一泊する許可をくれたらしい。
なんだか意外と緩くてびっくりした。
