ガールズにちゃんまとめ

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    90:菓子とご祝儀 ◆Qc/0tYLYvg2010/10/25(月) 14:57:06 ID:ZRlG+8xg
    セコケチで昨日垂れ流しした、菓子とご祝儀です。
    中途半端になったので、こっちで報告。

    今朝幼稚園に子を送って行ったら、門を出た途端、セコと仲間に囲まれ、
    「私あなたに何かした!?」ときつい口調で問い詰められた。

    「気に入らない事があるなら、本人に直接言えば」とか。
    「何の事ですか?」と言ったら、
    「しらばっくれんじゃないわよ」と喚きだしたので、
    「他のお母さん達も見てらっしゃるけど?」と言ったら、
    「話は終わってないから!」とどっか行った。
    4対1だったし、本当は怖かった。

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    628:名無しの心子知らず2010/10/23(土) 23:43:43 ID:GGje9Xyf
    秋祭りたくさん寄付した人から順番に、ご祝儀袋が公民館前に貼り出される。
    うちは町内に旦那の事務所がある関係で、新参者だけど結構な額を包んでる。

    いつも3番目くらいなのに、3千円以下の列に貼られててびっくりした。
    高額寄付の列に、誰これ?的なご祝儀袋が貼られてた。
    前うちの子に持たせたお菓子を、自分ちの30円のスナックと交換してたセコの苗字だった。
    神罰があたりますように・・・

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    583: 名無しさん@おーぷん 2016/03/06(日)12:57:16 ID:coM
    リアルでは言えないので吐き出させてください。
    酷い暴言かも知れません。不愉快になられる方もいらっしゃると思います。
    最初に謝っておきます。ごめんなさい。

    震災から5年と言う事で、被災者の現在の心境等が各局で流されている。
    その中で防潮堤についての町の人々の不満があった。
    町の景観がとか海が見えないとか・・・気持ちは分かる。
    きっと以前は素晴らしい景色の中で生活してたんだろうし。
    でも「あんなもんいらん」という言葉にイラッとした。

    その町は海から少し離れたところの土地を嵩上げして町を作る計画で
    切り崩した山の土を運んで住宅地を造ろうとしているのだが、
    それについても「あんなところに町はいらん」と。
    私なんかには分からない複雑な気持ちもあるんだろうとは思う。
    でも。

    震災の直後、幸運にも夫が買った宝くじが当たった。
    2等1000万。
    リアルで言えないのは、この件もあるからなんだけど
    私たちはそれを2つの団体に寄付した。
    惜しくなかったと言えば嘘になる。
    でも夫と話し合って、まさか本当に当たるとは思ってなかったし
    アテにしていたお金ではないから、なくても生活に支障はない。
    いわば“あぶく銭”。だったら寄付しようってことに。
    ところが、それから半年後、息子の難病が発覚した。
    その為に私はパートを辞めざるをえなかった。
    ああ、寄付なんてするんじゃなかったという思いと
    そんなふうに思ってしまう自分の心の狭さに葛藤もした。
    それでもあの1000万がきっと役に立っていると思ったから
    あれで良かったんだと思うことができた。
    それは強制されたわけでもなく、私たちが自分の意思でやったことだから
    恩に着せるつもりもないけれど、
    多くの寄付金や多くの税金を投入して、
    二度とあれだけの犠牲者を出さないようにとやっていることに対して
    「あんなもん」「あんなところ」という言い方をされてしまうと
    復興が遅いだのなんだの文句も言うなと思ってしまう。

    言い過ぎだったらごめんなさい。

    583 :ガールズにちゃんまとめ 2016/03/06(日) 12:57:16 ID:coM
    リアルでは言えないので吐き出させてください。
    酷い暴言かも知れません。不愉快になられる方もいらっしゃると思います。
    最初に謝っておきます。ごめんなさい。

    震災から5年と言う事で、被災者の現在の心境等が各局で流されている。
    その中で防潮堤についての町の人々の不満があった。
    町の景観がとか海が見えないとか・・・気持ちは分かる。
    きっと以前は素晴らしい景色の中で生活してたんだろうし。
    でも「あんなもんいらん」という言葉にイラッとした。
    その町は海から少し離れたところの土地を嵩上げして町を作る計画で
    切り崩した山の土を運んで住宅地を造ろうとしているのだが、
    それについても「あんなところに町はいらん」と。
    私なんかには分からない複雑な気持ちもあるんだろうとは思う。
    でも。

    震災の直後、幸運にも夫が買った宝くじが当たった。
    2等1000万。
    リアルで言えないのは、この件もあるからなんだけど
    私たちはそれを2つの団体に寄付した。
    惜しくなかったと言えば嘘になる。
    でも夫と話し合って、まさか本当に当たるとは思ってなかったし
    アテにしていたお金ではないから、なくても生活に支障はない。
    いわば“あぶく銭”。だったら寄付しようってことに。
    ところが、それから半年後、息子の難病が発覚した。
    その為に私はパートを辞めざるをえなかった。
    ああ、寄付なんてするんじゃなかったという思いと
    そんなふうに思ってしまう自分の心の狭さに葛藤もした。
    それでもあの1000万がきっと役に立っていると思ったから
    あれで良かったんだと思うことができた。
    それは強制されたわけでもなく、私たちが自分の意思でやったことだから
    恩に着せるつもりもないけれど、
    多くの寄付金や多くの税金を投入して、
    二度とあれだけの犠牲者を出さないようにとやっていることに対して
    「あんなもん」「あんなところ」という言い方をされてしまうと
    復興が遅いだのなんだの文句も言うなと思ってしまう。

    言い過ぎだったらごめんなさい。

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