ガールズにちゃんまとめ

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    小学生

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    12: おさかなくわえた名無しさん 2013/12/05(木) 20:42:43.61 ID:NQJEzmrg
    学生の時、大学近所で学生捕まえて「赤ちゃんってどうやってできるの?」と聞いていた小学生がいた
    相手が困っているのをニヤニヤしながら見ていて「そんなの知らないでよく大学生できるね」と言い捨てて走っていくそうな
    「あのガキムカつく!!」と怒る人をよく見かけていたが、ある時、友人と帰る途中でその子に会った。
    噂通りのことを聞いてくる。

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    760: 名無しさん@おーぷん 2015/01/02(金)08:42:25 ID:2E6
    プチでずが。
    小4の時に幼なじみAちゃんと一緒に通学路を通って下校してたら、顔見知りの男の子集団が絡んできた。
    一緒に遊んだこともあるので、そんなに険悪な絡み方ではなく、男の子が女子をからかうアホな感じ。
    私はその時、Aちゃんとの会話が楽しくて男子どもが邪魔だったので、相手にせず適当に返してスルーしてた。
    そしたら、びっくりさせるつもりだったんだろうけど、男子の中のBが、多分1リットルぐらい入る、肩紐付きのステンレス製の水筒を私の顔をかすめるように振り回してきた…はずが、私が振り返ったせいで後頭部寄りの側頭部にクリーンヒット。

    一気に私の頭には星が飛び交い、頭が痛くて立ち上がれなくなりうずくまった。
    慌てて駆け寄ってくるBとその他男子。
    Aちゃんの心配する声が聞こえるけど、痛くて涙も声も出ないし立ち上がれない。
    Aちゃんが、元学童指導員の先生の家がすぐ近くにあるのを知っていたので、呼んできて!という声と、わかった!と走っていくBの声を聞きながら朦朧としてた。
    学童の先生がとんできて、声をかけてくれるもその後も立ち上がれないので、救急車のお世話になり、病院へ。
    病院で検査したけど頭蓋骨の損傷や脳出血は現時点でないので、安静を言い渡され迎えに来た母と自宅に帰った。
    そしたら事の顛末と私の状態を母に電話で聞いていたらしい父が怒り狂いながらも、私の包帯付きの頭を撫でて涙ぐむ顔を見たのが子供心にかなりの修羅場だった。
    怒ってるのに泣いてるという不思議な父を初めて見たのでw
    警察に届ける!絶対に許さん!と息巻く父の声を聞いて、なんとなく警察=自分も叱られる?とバカな連想をした私が、大丈夫だから!当てるつもりなかったと思う!と父をなだめていると、ピンポンが鳴った。
    B+ご両親で、男の子は親御さんに殴られたのか、頬と目が真っ赤で涙目だった。
    いつも悪ガキ姿しか見てない私はそれにもビックリしてしまい、大丈夫?!なんで泣いとるん!と間抜けな声をかけてしまった…。
    父が怒り狂いながらドカドカ玄関にやってきたと思ったら、Bとご両親は土下座まで行かないが、三和土に立ったまま、上がり口の板間に頭を擦り付けんばかりの謝罪。
    それで父も頭が多少冷えたのか、怒りながらもBを睨みつけて話し始めた。
    父「お前、うちの娘に自分が何したかわかっとんのか」
    B「はい、本当にごめんなさい。私子ちゃんに当てるつもりやなかったけど、当たったらどうなるか考えんと振り回してしまいました」
    父「おっちゃんはお前を同じ目にあわしたいぐらい怒ってる。水筒はさすがにお前んとこのお父さんお母さんの前でそんなひどいことできん、一発ケツしばいてもええか」
    B「いいです、頭しばいてもらってもいいです」
    泣きながら、ごめんなさいを私と父に繰り返すBが可哀想になってきて、もうええよ、わざとちゃうんやし、と止めたが、父は
    「お前は怪我で済んだからええけど、Bくんがまた同じことしたら次は怪我ですまんかもしれん。相手もBくんの人生もおしまいやからいう

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    700: おさかなくわえた名無しさん 2010/05/26(水) 21:23:16 ID:2BKjc4LK
    俺は電車で通勤してる

    徹夜での作業で疲れていることもあり、席に着くなりすぐに眠りに落ちてしまった
    数駅後、頭部に衝撃を受け目を覚ました
    顔をあげると小学生の女の子がランドセルで私の頭を叩いていた

    子「そこ私が座るの、どけてよ」
    俺「いや、ちょっと」
    子「そんな性格だと嫌われるよぉ?(イヤミ気に)」
    俺「こんなことで嫌われるなら別に嫌われていいや・・・」

    俺そのまま狸寝入り突入
    小学生、俺と隣の人の間に尻をねじ込もうとする
    そもそもそんな隙間はないので二人の足の上にケツが乗るような形に
    その後もグチグチと罵声をぶつけてきてた
    ずっと意識はあったが眠気MAXで対処する気になれなかった

    彼女が下車する際にもう一度叩かれて憎く思えた

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    472: 名無しの心子知らず 投稿日:2013/11/16(土) 22:11:42.40 ID:cJioUbCh
    どっちかっていうと修羅場スレの方かもしれないけど……

    昼過ぎで人が減る時間帯に、ちょっと離れた場所のスーパーへ行ったら
    子供の雄叫びみたいなのが聞こえて、振り向いたら小学生高学年? ぐらいの男児がベビーカー押して爆走させてた。ほぼ全力ダッシュ
    危なっ! と思ったが俺は男なので「下手に口や手を出してママさんからギャーギャー言われたくない」と思って放置したんだ
    母親っぽい金髪のお姉さんは近くを通る度に「うっせーぞ! 大人しくしてろ!」 って軽く怒鳴る程度で済ませてたから、中身はどうせ空っぽだと思ってたし、人が少ないから大事にもならんだろうし……と思って

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    500: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/06/19(火) 22:41:30.23
    家庭崩壊なのかそうでないのか微妙だった家庭に起こった修羅場の話です。

    私が小2のとき、いきなり父が小4の男子を連れて、帰ってきた。
    男子は明るい性格だったようで「俺の名前は○○。よろしく!兄ちゃんって呼んでいいぜ」といわれて、
    当時の私はフツーに、○○を兄として受け入れた。
    兄のおかげで、苦手だった男子は私に対しても気さくに話しかけてくれるようになり、
    上級生からも親しくされたりといいことづくしで兄も優しかった。

    でも成長するととも兄の存在が疑問に思ってきて、小5になった時、
    「どうして兄はうちの家族になったんだっけ」と母に聞いてみた。

    もしかしたら捨て子→養子のパターンなのか、とか色々と考えていたんだが、
    母から返ってきた言葉は衝撃的だった。

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