ガールズにちゃんまとめ

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    彼女

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    772: 名無しさん@おーぷん 2016/05/04(水)17:45:06 ID:Nf5
    以前、結婚寸前まで行ったけど冷めてしまって
    どうでもよくなった話。
    当時、元彼女の両親とも大分仲が良かったんだけど
    いざ結婚しようと元彼女の両親に挨拶に行った時
    怒濤の勢いで罵倒混じりに反対されて追い出された。
    元々年齢も30近いこともあって
    いつだ?楽しみにしてるんだぞと言われていたので
    あれー? と、思いつつ元彼女とどうしたらいいんだろうと話し合った。
    でも言葉遣いも普段とは違って気を付けていたし
    失礼に当たるようなこともしていなかったから
    なにが原因かわからなくて挨拶に行くこと4回
    最初よりも大分柔軟になったけど許してもらえなくて
    俺完全に折れてしまって
    でも元彼女は、せめてあと一回頑張ろうみたいな。
    せめてってなんだよって思ったけど、もう一度挨拶に行ったら
    よく耐えた!!とかいって元彼女両親大歓迎なわけ
    なんか俺を試したらしく、困難にも諦めない人間がどうとか
    元彼女は最初の一回目こそ知らされていなかったけど
    その後全部話を聞いていて知っていた。
    だからせめてあと一回とかワケわからんこといった
    んだろう。
    そんなわけで3人に大歓迎されてるなか一人急に冷めてしまい
    その後悶着あったけど別れました。

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    427: おさかなくわえた名無しさん 投稿日:2009/12/04(金) 09:58:55 ID:7ZGOmpBl
    車が趣味の彼女がいた
    普段街を歩いていても、人の車をみては
    「あのホイールはダサい」とか「あの改造は時代遅れ」などといちいちコメントしていた
    車は乗れれば良いやくらいの俺には何がどうダサいのかさっぱりだったが、
    車好きの人には一般人にはわからないこだわりがあるんだろうと思い「そうかそうか」と聞いていた


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    88: 恋人は名無しさん 2011/08/14(日) 01:39:40.83 ID:hwmIUNlXO
    先日私は、夜中にアイスを買いにコンビニへ。
    すると店の外で大声でモメているカップルと遭遇。どうやら、彼女のバッグにカナブンが引っ付いていて、お互いに虫嫌いだから騒いでいた。

    彼女「早くその虫取ってよ!」
    彼氏「だから無理だって言ってんだろ!」
    彼女「じゃあいつまで経っても帰れないじゃん!」
    彼氏「お前のバッグなんだからお前が取れよ!」

    そんな押し問答が延々と続いていたので、見かねた私はスタスタとそのバッグのもとへ。
    そしてバッグにへばりついていたカナブンを手で掴み、そのまま遠くへ放り投げた。
    その様子を見ていたカップル呆然。私はバッグを持って彼女の所へ行き、「もう大丈夫だと思いますよ」と言ってバッグを渡した。

    カップルはペコペコと頭を下げ、お礼を言って来た。だけど何故かまた言い合いが始まる。
    彼女「男のくせに虫も触れないなんて最悪!超ヘタレじゃん!」
    彼氏「気持ち悪いんだからしょうがないだろ!」

    結局またケンカするんかい!と思いながら、帰ろうとした私。だけど彼女が引き止めて来た。

    彼女「ねぇ!虫も触れない男ってどう思います!?情けないですよね!?」
    私「あぁ、うん…まぁ、最近の男セイはそういう人多いですよ」
    彼女「私は情けないと思う!こんなんじゃ結婚とかしても不安!」
    そのセリフを聞いて彼氏キレる。
    彼氏「じゃあ虫も平気で触れる男と結婚しろよ!!」

    彼女、号泣。「私の為に虫を克服しようと思わないの!?最低!」

    それから5分ぐらいまたカップル言い合い。私は帰るタイミングを失ってしまい、ずっと突っ立っていた。

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    201: おさかなくわえた名無しさん 2008/10/07(火) 16:30:35 ID:P6oXdpdt
    男である俺が話すのも変なのだが、俺の彼女のバイト先にいる人がまさに勘違い男だった。
     
     1週間ぐらい前に彼女がスーパーのバイトに行き始めて、仕事もまだおぼつかない彼女のために
    そこのお店の店長・副店長さんとかも含めた皆が歓迎会を開いてくれたのよ。

    で、彼女自身も「せっかくのはからいだから是非ご好意に甘えさせてもらいます」ってのと、
    交流を深めておこうって気持ちで歓迎会に参加したんだ。
    その日の夜10時くらいに「迎えに来て欲しい」との連絡があって車で行ったら、お店の出入り口の所に彼女の先輩らしき方々が数名、彼女と談笑してた。
    で、彼女の近くに行って車に乗せようとしたら、今まで話してた人々の中から一人のチャラチャラした格好の男が突然彼女の腕を取って、俺に向かって大声で叫び始めた。
     
    男「おいコラ! お前Y(彼女の名前)とどういう関係だ!」
    俺「……どう、と言われましても、私はYの彼氏ですが」
    男「は? お前調子に乗ってんじゃねえぞ! 誰の女に手を出してるんだコラ!」
    俺「工エエェェ(´゚д゚`)ェェエエ工」
    Y「( ゚д゚)え?」
     
    同時に、俺の車に蹴りやらを加え始めて、周りの方々が急いで止めに入った。このままじゃ埒が明かなかったので
    Yと俺と男と周囲の方々と一緒に別の場所に移って話を聞いてみると、男の主張は
     
    「新人研修のとき、俺の教えること一つ一つに一生懸命ついてきてくれた」
                      ↓
    「挨拶もしっかりするし、笑顔だって振り撒いてくれた」
                      ↓
    「間違ってもくじけずに、俺のところへちゃんと聞きに来たりした」
                      ↓
    「よってYは俺のことが好き、だからYは俺の彼女。お前は俺の女を奪った悪党」
     
    これに、自分のYへの思いやら何やらを加えた電波な話をえんえんと聞かされた。
    少なくとも自分の中では、そういった態度や行動は研修中の行動としては当たり前のことだし、分からないところや間違いを
    人に聞きなおすor質問することは社会の一般常識であって、それは恋愛的な行動には値しないのでは? と思ったので
    この場にて書き込ませていただきました。文章が読みにくいとは思いますが、ご了承ください。


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    102: 名無しさん@お腹いっぱい。 投稿日:2008/01/09(水) 12:26:52
    昨年の3月、1年間付き合った彼女に「結婚してください」とプロポーズしたんだ。
    彼女は「嬉しい!」と喜んでくれたんだよね。
    六月に式を挙げるので、式の日取りを彼女の両親と相談した。
    そこで彼女から「今後の生活の設計を二人で立てたいから、ボーナスと月給の明細を見せっこしよう」
    と言われたので彼女にそのまま明細を渡したんだ。
    それから一週間位して、彼女の両親から俺の携帯に直接電話が掛かってきたんだ。


    電話で「あなたの将来が無いとは言わないけれど、毎月の給料が手取り36万じゃ安すぎません?
    あなたもう32歳だったわね?ウチの娘をちゃんと食べさせられるの?結婚はままごとじゃないのよ。
    この程度の年収でウチの娘を幸せになんか出来ないわよ。とにかく結婚の話は無かった事にしてくださる?」
    そうまくしたてられて、向こうからいきなり電話を切られた。

    俺は呆然とした。確かに手取りは少ないけど一部上場の企業だし、組合も福利厚生制度も充実してるし、
    会社の業績も安定性も悪くはない。ボーナスは昨年も確実に夏冬2.7 ヵ月分は貰えたし、
    悪くないと自分では思っていたから彼女と電話で話し合ったら
    「この給料じゃ生活できない。私は専業主婦になりたいし、子供も欲しい」
    「あなたの年収は最低でも800万位はあると思っていた」と言われ向こうから電話を切られた。

    それっきり彼女からの電話は1度も無くなった。こっちから掛けても着信拒否にされてるから繋がらない。
    もう彼女とは結婚しなくてもいいと思ってるし結婚しなくてよかったと思ったよ。
    結婚って女にとって楽が出来る寄生制度なんだな、男だけに責任と義務が付きまとうんだと思った。

    既に周りの友達には結婚報告してさんざん祝福してもらった後だったから、こうなってしまった事の
    事情説明をするのが悔しくて悔しくてとても情けない気分になった。
    唯一の救いは結婚する事を会社に言わなかっただけかな。
    今はあの屈辱を乗り越えて何とか生きています。
    これからは一生独身のままで生きて行こうと思うよ。
    みんなも結婚なんて考えない方が良いですよ。結婚してからじゃもう人生取り返しがつかないから。
    相手の親や親族達に俺の財布の中身を勘ぐられる事を心配するような事も無いからね。

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