ガールズにちゃんまとめ

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    恐怖

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    985: 名無しさん@おーぷん 2015/06/02(火)22:58:23 ID:CO3
    大学入学時に三万円で買った車で帰省中、
    高速道路で動かなくなってしまった
    よく見るとガソリンがすっからかん
    高速に入る前に満タンにしたのにいくらなんでもおかしいと思いつつ、JAFを呼んでその時はなんとかなった
    ただ、後ろがかなり渋滞してしまったけれども・・・
    そして買ったところで確認してみるとなんとタンクに穴が
    ダクトテープで応急手当して様子を見ながら走り、問題無しとなった

    そしてしばらくすると今度は交差点で曲がろうとするとガクガクガク、ドンッ!という音が!
    オーバースピード&ブレーキ故障中の原付きにつっこまれドアは凹む縦横大渋滞になるわで大変な目に会いました
    車はお釈迦になってしまいました…
    この時は変速機が割れてどうしようも無くなった
    そこそこ信頼性.ある車種を選んだつもりだったけれど、限度ってもんがあるんだねww
    今乗ってるのは10万円ほどの車だけど、エアコンが効く時点で大満足です

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    699: 名無しさん@HOME 2012/02/12(日) 13:30:31.10 0
    小さい頃から露 出狂によく会う。

    初めて会ったのは小学一年生。
    帰宅中、路駐していた車からオッさんに声かけられた。
    「おじさん、病気なんだ。こんなに腫れちゃって。助けて。八ァ八ァ。」
    局部出していた。確かにスゲー腫れてるw

    ピュアだった私は、おじさん苦しそう!大変!とか思ってリアルに焦った。
    でも一緒にいた友人が、このおじさん変な人だよ!ヤバイ、逃げよう!って、手を引っ張ったので走って逃げた。
    今となっては友人に感謝。

    それを皮切りに露 出狂に会いまくる人生が始まった。

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    935: おさかなくわえた名無しさん@\(^o^)/ 2016/07/19(火) 10:44:53.91 ID:p16wVAqo
    詳しくは覚えてないけど、従兄弟に暴/行されかけたことがある
    当時私は中学生、現在はアラサー
    ある日母が急に部屋にいなさい、と言うので部屋に戻り鍵をかけて(習慣だった)大人しくしていた
    そしたら急に母の悲鳴が聞こえてその後ドタドタと母のものでない足音が家中に響いた
    その内扉に重い何かがぶつかる音がして、鍵がバキッて壊れて知らないでかい男が入ってきた

    涎垂れてニ/タ/ニ/タしてるし息があらいし怖くて動けずにいたら
    急にのしかかられ服を引っ張られやぶかれた

    記憶はここまでしかないんだけど、
    どうやら男は疎遠になってた兄夫婦の子供で障/害があったらしい
    暴れてる音を聞いた下の階の男の人が警/察を呼び、
    自分が警/察志望だったこともあり助けに来てくれたおかげで未遂で済んだと聞いた
    私が覚えてる以上のことは誰も教えてくれないし知りたくないから分からない

    ただ、母が必タヒに従兄弟を私の上からどかそうとしてる横で伯母らしき人が
    「私ちゃんは生/理も来てるしもう大人だよ。赤ちゃんつくっちゃえ」
    と笑顔してたのがトラウマで、今でも病院に通ってる

    今でも助けてくれた男の人とは交流があるし、
    その人の知り合いの人と結婚を前提にお付き合いすることになった

    暴/行未遂や私のトラウマを話してお付き合いはできないと言っても、
    全部受け入れるよと出会ってから10年以上支え続けてくれた人

    随分相手を待たせてしまったけど、
    ようやく自分も幸せになれるだろうかと思い始めてる
    過去を捨てるつもりでの書き込みです。

    見てくれてありがとう

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    446: 名無しさん@おーぷん 2016/04/11(月)02:24:44 ID:zIc
    文章下手なので読みにくいですが。

    16歳のころ夏休みに5日間工場で短期バイトをした。
    その時期はその業種の年に一度の繁忙期(例えばクリスマス前のケーキ工場のような感じ)で、
    短期バイトや常勤のパートさん、指導係の社員さんなど、かなり工場内は人で溢れていた。

    指導役の一人にAさん(当時33歳)という男性社員がいて、短期バイト集団をよく気をかけてくれていた。
    33歳のAさんは16歳の私からみればものすごく大人だったが、気さくな雰囲気の人で休憩中にもたまに話していた。
    その中で一度
    A「◯◯(私)はいくつ?」
    私「16です」
    A「フレッシュだな~」
    私「そうですよ~」
    みたいな会話をした。

    そんなこんなでバイトが終わりお給料でホクホクの夏休みを過ごしていたある日その工場から電話があり出たらAさんからだった。
    2~3言普通の会話をしたあとで、突然「■日空いてる?」と聞かれ、またバイトかと思い「空いますよ」と答えると、
    「その日は俺とデートだよ」と言われた。

    意味がわからず思考停止していたら、「今仕事中だから改めて詳しく決めよう。また電話するね」と言われ、最後に「フレッシュな味を食べるの、楽しみだよ」という言葉で一方的に切られた。

    そのまま引き続き思考停止したあと、突然強烈な気持ち悪さが溢れ出して、とにかくその寒気を吐き出したくて吐き出したくて短期バイトで知り合った友人Bに電話し一部始終を暴露。
    Bも「うげー!気持ちワル~!!」と言ってくれたことで少し心が落ち着いた。

    徐々に冷静になってくると、16歳の真面目な私は「とにかくちゃんと■日は断らなければ!」思った。
    でも電話は工場からなのでAの番号はわからない。
    しかし私は世間知らずでアホな癖に「断るときは早めに連絡すべき」という固い頭だけはあったので仕方なく工場に電話をかけたが、すでにAさんは帰宅したあとだった。

    しかし「断るときは~」と強く信じている私は、
    そのまま電話口の人に「Aさんと■日に会おうと言われましたが、その日は無理なので伝えてください」と伝言を頼んだ。

    それ以来何度かその会社から着信があったがAさんだと思い一切無視。

    当時の私にとってこの出来事はそれなりの修羅場だったんだが、
    今考えるともしかしたらAさんと側にはもっと大きな修羅場を引き起こしてしまっていたかもしれないなぁと思う。
    Aさん左手薬指に指輪してたし友人Bはその工場の常勤だしな。

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    183: おさかなくわえた名無しさん@無断\(^o^)/ 2016/07/12(火) 12:23:18.95 ID:4vHxlY5E.net
    子供作らない、夜の営みなし、専業主婦の希望条件で長いこと婚活していた友人が、ついに条件にバッチリはまった相手と結婚することになったらしい。
    探せばいるものなんだなと思ったけど、よくよく聞くと相手はゲイの男性で、知り合ってまだ三ヶ月。しかも東京から北九州に嫁ぐという。
    相手がゲイでも本人達が納得してればそういう夫婦の形で全然いいと思うけど、彼女は今まで実家暮らしで家事何もできないし、ものすごい神経質な性格。
    果たしてそんなよく知らない相手と、誰も知り合いのいない土地で共同生活できるのか心配だった。


    しかし当の本人は待ちに待った結婚で舞い上がってるみたいであれこれ今後の生活について自慢してくれる。
    生活費は全部向こうが出してくれるし、食事は全部惣菜でもいいって言ってくれてる!それぞれ別室だから干渉もされないし自由な時間があって最高!
    しまいには子持ちで共働きしてる私のことを
    「生活費のために働かないといけないなんて大変だねー、旦那さんの給料安いんだもんね~。ママ友とかも私は縁がなくて本当に良かった~」
    と馬鹿にしてくれたので、なんか心配してたのが阿呆らしくなった。勝手に北九州で惣菜並べて優雅に暮らせばいい。

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