態度
会社説明会にて。人事「弊社は都心部では知らない人も多い。」→就活生「先ほど都心部での知名度が低いと仰っていましたが…」部長「ハァァァ!?」
ふと思い出したので書き捨て。フェイクあり。
リーマンショックによって過去最低の内定率だった時の就活中。
業界を糸交らず色んな企業説明会に参加していたんだけど
とある会社の説明会が酷かった。
企業からは人事(若い男セイ)と部長らしき人と他数名と
就活生が50人以上くらい。
人事が会社説明をしてる最中、部長さんのケータイが大音量で鳴って
会場に響くような大声で喋りながら退席して行った。
(とはいえ2.3分は会場内ででかい声で喋ってた)
まぁそういう人もいるだろう…くらいに思って説明を引き続き聞いていたら
人事の説明で、「弊社は地元では知名度があるが、都心部では知らない人も多い。」
「今後関東への知名度を増やしていきたい」
ということを今後の展望の一つとして言っていた。
で、質疑応答に入ったところで部長も戻ってきたんだけど
とある就活生が「御社は先ほど都心部での知名度が低いと仰っていましたが、
具体的に対策があれば言える範囲で教えてください」
と質問した。
自分も少し気になっていたので先越されたなと思ってたら、
部長が「ハァァァ!?知名度が低い!?んなこと言ってねえよ!!」
とでかい声でその就活生を罵り出した。
いやあんたがいない時人事が言ってたじゃん…
フォローするかと思いきや人事も
「あの…地元に比べたら…確かに低いかもしれませんが……」
みたいな自分は言ってないけど就活生が勘違いしたような言い方で返答していた。
他にいた人たちも、私たち関係ないみたいな顔してた。
そうしたら部長が就活生に対して「バカじゃねぇの!!」と吐き捨てた。
いろんな会社説明会に行ったけど
あそこまで酷いのは初めてだった。もちろん選考は受けなかった。
ちなみに、都心部でもそこそこ知ってる人もいる有名企業だった。
リーマンショックによって過去最低の内定率だった時の就活中。
業界を糸交らず色んな企業説明会に参加していたんだけど
とある会社の説明会が酷かった。
企業からは人事(若い男セイ)と部長らしき人と他数名と
就活生が50人以上くらい。
人事が会社説明をしてる最中、部長さんのケータイが大音量で鳴って
会場に響くような大声で喋りながら退席して行った。
(とはいえ2.3分は会場内ででかい声で喋ってた)
まぁそういう人もいるだろう…くらいに思って説明を引き続き聞いていたら
人事の説明で、「弊社は地元では知名度があるが、都心部では知らない人も多い。」
「今後関東への知名度を増やしていきたい」
ということを今後の展望の一つとして言っていた。
で、質疑応答に入ったところで部長も戻ってきたんだけど
とある就活生が「御社は先ほど都心部での知名度が低いと仰っていましたが、
具体的に対策があれば言える範囲で教えてください」
と質問した。
自分も少し気になっていたので先越されたなと思ってたら、
部長が「ハァァァ!?知名度が低い!?んなこと言ってねえよ!!」
とでかい声でその就活生を罵り出した。
いやあんたがいない時人事が言ってたじゃん…
フォローするかと思いきや人事も
「あの…地元に比べたら…確かに低いかもしれませんが……」
みたいな自分は言ってないけど就活生が勘違いしたような言い方で返答していた。
他にいた人たちも、私たち関係ないみたいな顔してた。
そうしたら部長が就活生に対して「バカじゃねぇの!!」と吐き捨てた。
いろんな会社説明会に行ったけど
あそこまで酷いのは初めてだった。もちろん選考は受けなかった。
ちなみに、都心部でもそこそこ知ってる人もいる有名企業だった。

システム班の上司A「説明なんていらない、見ればわかるだろ!」愛想よく、真面目で熱心、人の悪口を言わない努力家のB君『了解です!(ニコニコ)』→数ヶ月後、まさかの事態に…ww
自分でなく、昔勤めてた職場の同僚の話ですが。
当時いた部署は百人以上いる大所帯で、その中でさらに十数名ずつのチームに分かれてた。
その一つにちょっとしたシステム管理を請け負ってるチームがあったのな。
普段は職場全体で使ってるシステムの維持とか管理とかしてるけど、他のチームの依頼に応じてデータ処理や作成、集計とかもやってた。
で、そのチーム(便宜上、システム班とでも呼ぶが)に、Aという男がいた。
こいつはシステム班でも唯一、特殊な技術(ITとかプログラム関連の資格・技術と思ってくれ)を持ってて、そのおかげで大抵の依頼に引っ張りだこだった。
傍から見てもかなり大変ではあったようだ。一つの依頼を片づけてもすぐさま別の依頼が舞い込んでくる、みたいな感じで。
それだけなら素直に同情するし尊敬もするんだが、このAという男、とにかく陰険で忄生格が悪いことでも有名だった。
他のチームが何か依頼するごとに「どうしてこんなこともできないんですかぁ?」といったり、仕事しながらぶちぶちと「あの能無し・・・・」と延々呟いてたり。
その癖、課長とか部長には媚を売り、自分がいかに健気に頑張っているかをアピールしてたんで、上司連中には可愛がられてたが同僚間の評判は最悪に近かった。
かように、Aはいかに自分が大変で休む間もないかを上司に訴え続けていたんだが、あるとき入社二年目だか三年目だかの社員(以下、B君)を部下に付けられた。
Aは嬉々としてB君にいくつもの仕事を押し付け始めた。
とはいえ、業務を教育する際にも「何でこんなこともわからないんだ」「説明なんていらない、見ればわかるだろ」みたいな感じで、B君はかなり苦労したらしい。
だが、B君はかなりの努力家だった。何を言われても文句ひとつ言わず、仕事を覚えていった。
Aと同じ技術持ちだったが、能力的にどちらが優れていたかは俺にはわからない。
ただ、B君は忄生格的に明るく愛想よく、そのくせ真面目、熱心かつ素直で、何より人の悪口を言わない青年だった。本当に俺より年下かよと思うくらい人間が出来てた。
同じくらいの能力なら、誰だって気分よく依頼を受けてくれる方に行くわな。
ほどなくして、それまでAに依頼されていた仕事はほぼすべてB君に行くようになった。
というか、今までAにぶちぶちいわれるのが嫌で極力依頼を控えてた連中も、B君には遠慮なく依頼をかけるようになっていた。かくいう俺もそうだった。
どう見ても往時のA以上の仕事を押しつけられてるように見えたが、それでもB君は依頼されるごとに「了解です!」と元気よく笑顔で応じ、すべてこなしてた。
何こいつ野郎のくせに可愛いじゃねぇか、うちのチームに欲しいぜ、と何度も思ったのは秘密。
気がつけば、Aに依頼をかける・・・・というか、話しかけるのは、以前から奴を可愛がっていた一部の上司連中のみになっていた。
システム班にいた知人に聞いたところでは、普段やることがなく、ちまちまネットサーフィンしてたとか。
さて、そんな状態が半年ほども続いたあるとき、会社で大規模な業務再編があった。
うちの部署も、上長が異動したりしてきたり、いくつかの業務が廃止されたり新たに付け加わったりでかなり混乱した。
人員配置の変更やチームの統廃合もかなりあったんだが、システム班でも所属社員の担当業務がいくつか変わったらしい。
で、誰かが意図したのかどうかはわからんが、Aに割り当てられるべき仕事が綺麗に空白になってたとか。要は干されてたのな。
上司の一人に「何で僕にシステム管理を任せてくれないんですか」と食ってかかってたAの姿はよく覚えてる。ほとんど半泣きに近かったような。
B君はというと、Aの部下という配置から外れ、システム班のエース格として相変わらず多くの仕事を任されてた。
さらに数ヵ月後の人事異動で、Aは正式に他の部署へ飛ばされてた。「何で俺が!?」と叫んでたらしい。
後日、先輩社員に聞いたことだが、Aは昔からあの忄生格のおかげで顧客と接する業務はまったくダメ、行く先々の部署の同僚からも軒並み嫌われまくっていたとか。
で、一念発起してIT・プログラム関係の勉強をして、システム班での地位を築いたんだと。
以後は自分を嫌っていた周囲への欝憤を晴らすかの如く、ふんぞりかえるような態度で仕事をしていた模様。
ちっとは同情してやるべきなのか、根本的に忄生根がひん曲がってる奴は例えスキルがあっても弾かれるというべきなのか。
とりあえず、Aにどれほどぞんざいに扱われ続けても「Aさんも大変みたいですし、仕事を教えてくれた人ですので」と決して悪口を言うことはなかった――
しかし、結果としてその能力と人格だけでAを排除してしまったB君は、ある意味恐るべき傑物だった。
当時いた部署は百人以上いる大所帯で、その中でさらに十数名ずつのチームに分かれてた。
その一つにちょっとしたシステム管理を請け負ってるチームがあったのな。
普段は職場全体で使ってるシステムの維持とか管理とかしてるけど、他のチームの依頼に応じてデータ処理や作成、集計とかもやってた。
で、そのチーム(便宜上、システム班とでも呼ぶが)に、Aという男がいた。
こいつはシステム班でも唯一、特殊な技術(ITとかプログラム関連の資格・技術と思ってくれ)を持ってて、そのおかげで大抵の依頼に引っ張りだこだった。
傍から見てもかなり大変ではあったようだ。一つの依頼を片づけてもすぐさま別の依頼が舞い込んでくる、みたいな感じで。
それだけなら素直に同情するし尊敬もするんだが、このAという男、とにかく陰険で忄生格が悪いことでも有名だった。
他のチームが何か依頼するごとに「どうしてこんなこともできないんですかぁ?」といったり、仕事しながらぶちぶちと「あの能無し・・・・」と延々呟いてたり。
その癖、課長とか部長には媚を売り、自分がいかに健気に頑張っているかをアピールしてたんで、上司連中には可愛がられてたが同僚間の評判は最悪に近かった。
かように、Aはいかに自分が大変で休む間もないかを上司に訴え続けていたんだが、あるとき入社二年目だか三年目だかの社員(以下、B君)を部下に付けられた。
Aは嬉々としてB君にいくつもの仕事を押し付け始めた。
とはいえ、業務を教育する際にも「何でこんなこともわからないんだ」「説明なんていらない、見ればわかるだろ」みたいな感じで、B君はかなり苦労したらしい。
だが、B君はかなりの努力家だった。何を言われても文句ひとつ言わず、仕事を覚えていった。
Aと同じ技術持ちだったが、能力的にどちらが優れていたかは俺にはわからない。
ただ、B君は忄生格的に明るく愛想よく、そのくせ真面目、熱心かつ素直で、何より人の悪口を言わない青年だった。本当に俺より年下かよと思うくらい人間が出来てた。
同じくらいの能力なら、誰だって気分よく依頼を受けてくれる方に行くわな。
ほどなくして、それまでAに依頼されていた仕事はほぼすべてB君に行くようになった。
というか、今までAにぶちぶちいわれるのが嫌で極力依頼を控えてた連中も、B君には遠慮なく依頼をかけるようになっていた。かくいう俺もそうだった。
どう見ても往時のA以上の仕事を押しつけられてるように見えたが、それでもB君は依頼されるごとに「了解です!」と元気よく笑顔で応じ、すべてこなしてた。
何こいつ野郎のくせに可愛いじゃねぇか、うちのチームに欲しいぜ、と何度も思ったのは秘密。
気がつけば、Aに依頼をかける・・・・というか、話しかけるのは、以前から奴を可愛がっていた一部の上司連中のみになっていた。
システム班にいた知人に聞いたところでは、普段やることがなく、ちまちまネットサーフィンしてたとか。
さて、そんな状態が半年ほども続いたあるとき、会社で大規模な業務再編があった。
うちの部署も、上長が異動したりしてきたり、いくつかの業務が廃止されたり新たに付け加わったりでかなり混乱した。
人員配置の変更やチームの統廃合もかなりあったんだが、システム班でも所属社員の担当業務がいくつか変わったらしい。
で、誰かが意図したのかどうかはわからんが、Aに割り当てられるべき仕事が綺麗に空白になってたとか。要は干されてたのな。
上司の一人に「何で僕にシステム管理を任せてくれないんですか」と食ってかかってたAの姿はよく覚えてる。ほとんど半泣きに近かったような。
B君はというと、Aの部下という配置から外れ、システム班のエース格として相変わらず多くの仕事を任されてた。
さらに数ヵ月後の人事異動で、Aは正式に他の部署へ飛ばされてた。「何で俺が!?」と叫んでたらしい。
後日、先輩社員に聞いたことだが、Aは昔からあの忄生格のおかげで顧客と接する業務はまったくダメ、行く先々の部署の同僚からも軒並み嫌われまくっていたとか。
で、一念発起してIT・プログラム関係の勉強をして、システム班での地位を築いたんだと。
以後は自分を嫌っていた周囲への欝憤を晴らすかの如く、ふんぞりかえるような態度で仕事をしていた模様。
ちっとは同情してやるべきなのか、根本的に忄生根がひん曲がってる奴は例えスキルがあっても弾かれるというべきなのか。
とりあえず、Aにどれほどぞんざいに扱われ続けても「Aさんも大変みたいですし、仕事を教えてくれた人ですので」と決して悪口を言うことはなかった――
しかし、結果としてその能力と人格だけでAを排除してしまったB君は、ある意味恐るべき傑物だった。

夫が私に家事をしてもらって当たり前のような態度をとってくるので、「家事をキッチリしてほしい」と言ったら・・・→その結果・・・
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- カテゴリ:
- 🔶家族🔶
結婚1年目、同棲歴は結婚期間入れて3年目です。
家賃は完全折半で家賃も分担制でやっています。
最近夫が家事の途中で疲れて寝てしまうことが多々あり
(洗濯のスイッチを押してそのまま寝落ちてしまう、入浴後に
床掃除をやると言っていたのにそのあと布団に入って携帯をいじってるうち寝落ちしてしまうなど)
代わりに私がやっているのですがお礼もなく、やってもらって当たり前のような態度でもやもやします。
何度かやんわりとできそうにない時は事前に言ってね、と言ったのですが改善されず相変わらず寝落ちです。
家事の分担を何度か私から話し合い上手くいくように試行錯誤してはいるのですが
どうも夫は私がうるさいからやる、やればいいんでしょ!みたいな態度が抜けません。
私としては家事もキッチリやってほしいのですが、どうしたら上手くいくのでしょうか。
お互いフルタイムで働いています。
家賃は完全折半で家賃も分担制でやっています。
最近夫が家事の途中で疲れて寝てしまうことが多々あり
(洗濯のスイッチを押してそのまま寝落ちてしまう、入浴後に
床掃除をやると言っていたのにそのあと布団に入って携帯をいじってるうち寝落ちしてしまうなど)
代わりに私がやっているのですがお礼もなく、やってもらって当たり前のような態度でもやもやします。
何度かやんわりとできそうにない時は事前に言ってね、と言ったのですが改善されず相変わらず寝落ちです。
家事の分担を何度か私から話し合い上手くいくように試行錯誤してはいるのですが
どうも夫は私がうるさいからやる、やればいいんでしょ!みたいな態度が抜けません。
私としては家事もキッチリやってほしいのですが、どうしたら上手くいくのでしょうか。
お互いフルタイムで働いています。

食事が終わってレジに行ったら「結構ですよ。お父様によろしくお伝えください」と言われた。完全に誰かと勘違いされている!否定しようにも話を聞いてくれない→結果・・・
転勤族で引っ越してきたばかりなんだけど、
地元のフリーペーパーで近所に鉄板焼きのお店があることを知って
この間の連休に旦那と二人で行ってみた。
カウンターだけの小さなお店で人は少なく
待つことなくカウンターに案内されて座った。
旦那と楽しく食事していたら、オーナーらしきおばさんがやってきて
「これはこれはわざわざいらして頂いてどうも~」っと言われたような気がするけど
いまいち滑舌の悪い人で(口の中だけで発声する感じのしゃべり方)
よく分かんないので適当に愛想笑いをして会釈。
それから少し経って追加注文をしたら、またその人がきて
「ありがとうございます。ほんとにいつもお元気そうで・・・」と言われたような気がするけど
これもハッキリ聞き取れない。
ただ何となく誰かと勘違いされてるのかな?と思ったが
どう言って確認すればいいのか分からないし、勘違いだとしても向うの勝手だし関係ない。
今は美味しい物に集中したいと思った。
食事が終わってレジに行ったら「結構ですよ。お父様によろしくお伝えください」って言われて
何のことやらさっぱりなので「え?いや(私たちは初めて来たんですけど」と言いかけても
食い気味に「いえ本当に結構ですから。楽しんでいただけただけで」と言い、
「もし(かしたらどなたかと間違ってらっしゃいません?」と言おうにも「良いんです良いんです」と言い、
他の店員さんたちまでレジに来て横一列に並んで頭下げられて「有難うございましたーーーー」って言われて
鳩豆状態で店を出た。1万5千円ぐらい食ったのに。
なんか無銭飲食したような気がする。
地元のフリーペーパーで近所に鉄板焼きのお店があることを知って
この間の連休に旦那と二人で行ってみた。
カウンターだけの小さなお店で人は少なく
待つことなくカウンターに案内されて座った。
旦那と楽しく食事していたら、オーナーらしきおばさんがやってきて
「これはこれはわざわざいらして頂いてどうも~」っと言われたような気がするけど
いまいち滑舌の悪い人で(口の中だけで発声する感じのしゃべり方)
よく分かんないので適当に愛想笑いをして会釈。
それから少し経って追加注文をしたら、またその人がきて
「ありがとうございます。ほんとにいつもお元気そうで・・・」と言われたような気がするけど
これもハッキリ聞き取れない。
ただ何となく誰かと勘違いされてるのかな?と思ったが
どう言って確認すればいいのか分からないし、勘違いだとしても向うの勝手だし関係ない。
今は美味しい物に集中したいと思った。
食事が終わってレジに行ったら「結構ですよ。お父様によろしくお伝えください」って言われて
何のことやらさっぱりなので「え?いや(私たちは初めて来たんですけど」と言いかけても
食い気味に「いえ本当に結構ですから。楽しんでいただけただけで」と言い、
「もし(かしたらどなたかと間違ってらっしゃいません?」と言おうにも「良いんです良いんです」と言い、
他の店員さんたちまでレジに来て横一列に並んで頭下げられて「有難うございましたーーーー」って言われて
鳩豆状態で店を出た。1万5千円ぐらい食ったのに。
なんか無銭飲食したような気がする。
