料理
私の料理を「微妙」「かあさんのと違う」と言う夫。→試しにトメの料理を「私が作ったもの」として出したら、夫「ゲロマズ!かあさん食べないほうがいいよ!」→するとトメが・・・
372: 名無しさん@HOME 投稿日:2012/02/10(金) 09:13:37.94 0
これは夫がエネミーになるのかな?
子供もいないので微妙に離婚計画が水面下で進行中。
トメは料理上手。
夫は私の料理を食べて
「かあさんのとちょっと違うなあ」
と言ってた。
腹が立つけど男の人はまあこんなもんかなと思ってた。
トメにレシピを教えてもらったりして作ってたけど
「全然違う」
と言われる。
トメからも
「物覚えの悪い子ね」とか
「センスが全然無い」とか言われた。
そのうち
「うちの息子君)にまともなもの食べさせてないでしょ」
「うちの子を杀殳す気?」
とトメから毎日嫌味電話がかかってくるようになった。
夫も私の料理を食べるたび
「微妙な味」
と言うことが多くなってきてストレスがたまってきた。
自分がよほど料理が下手なのかとも思ったけど
社宅に住んでるので近所の奥さんや
友人にふるまった時も美味しいといってもらえてたし
夫も「微妙」とか言いながら完食する。
私のお皿からもとってったりすることもあった。
トメの嫌味も酷くなって
その上夫側の親戚婆達からもあげつらう電話まで来るようになった。
恥を忍んでトメのところへ行き
レシピだけでなく直々に教えてもらうことにした。
子供もいないので微妙に離婚計画が水面下で進行中。
トメは料理上手。
夫は私の料理を食べて
「かあさんのとちょっと違うなあ」
と言ってた。
腹が立つけど男の人はまあこんなもんかなと思ってた。
トメにレシピを教えてもらったりして作ってたけど
「全然違う」
と言われる。
トメからも
「物覚えの悪い子ね」とか
「センスが全然無い」とか言われた。
そのうち
「うちの息子君)にまともなもの食べさせてないでしょ」
「うちの子を杀殳す気?」
とトメから毎日嫌味電話がかかってくるようになった。
夫も私の料理を食べるたび
「微妙な味」
と言うことが多くなってきてストレスがたまってきた。
自分がよほど料理が下手なのかとも思ったけど
社宅に住んでるので近所の奥さんや
友人にふるまった時も美味しいといってもらえてたし
夫も「微妙」とか言いながら完食する。
私のお皿からもとってったりすることもあった。
トメの嫌味も酷くなって
その上夫側の親戚婆達からもあげつらう電話まで来るようになった。
恥を忍んでトメのところへ行き
レシピだけでなく直々に教えてもらうことにした。

【不満】うちの嫁は料理に使う素材が常識的じゃない。娘「おいしー(ゴクゴク」俺「なに飲んでるの?」嫁「レバーと牛乳作った特製ジュースだよ」俺「え?」
うちの嫁についての愚痴を聞いて欲しい
うちの嫁、決してメシマズってわけじゃない。それどころか味付けは旨いくらいなのに
料理に使う素材が常識的じゃないというか、俺からすれば完全に変なんだ
とくに洋食系がおかしくて、ホワイトシチューにサバ、カレーにこんにゃく
ミートソースにたけのこ、ハンバーグにごぼうとか
でも味はおかしくないから、気をつけてないとなにが入ってるか気付かない
そんな料理を今まで俺や娘に出していたと知ってショックだった
娘が幼稚園に入ったんだけど、新しくできた友達に
好きな食べ物を聞かれてサバのシチューと答えて笑われたらしい
この前はおやつにピンク色のなにかを美味しそうに飲んでるんで
何を飲んでるのかな~って聞いたらレバーと牛乳作った嫁特製ジュースだった
このままじゃ娘の教育にもよくないし
そんな気持ちの悪い物を娘に飲ませるなって怒ったんだけど
嫁は娘も大好きなのにって何が悪いかわかってない
なんとか嫁に普通の料理を作らせるにはどうしたらいいんだろう
いつもごぼうとたけのこの買い置きがある家なんて嫌だ
うちの嫁、決してメシマズってわけじゃない。それどころか味付けは旨いくらいなのに
料理に使う素材が常識的じゃないというか、俺からすれば完全に変なんだ
とくに洋食系がおかしくて、ホワイトシチューにサバ、カレーにこんにゃく
ミートソースにたけのこ、ハンバーグにごぼうとか
でも味はおかしくないから、気をつけてないとなにが入ってるか気付かない
そんな料理を今まで俺や娘に出していたと知ってショックだった
娘が幼稚園に入ったんだけど、新しくできた友達に
好きな食べ物を聞かれてサバのシチューと答えて笑われたらしい
この前はおやつにピンク色のなにかを美味しそうに飲んでるんで
何を飲んでるのかな~って聞いたらレバーと牛乳作った嫁特製ジュースだった
このままじゃ娘の教育にもよくないし
そんな気持ちの悪い物を娘に飲ませるなって怒ったんだけど
嫁は娘も大好きなのにって何が悪いかわかってない
なんとか嫁に普通の料理を作らせるにはどうしたらいいんだろう
いつもごぼうとたけのこの買い置きがある家なんて嫌だ

俺「肉料理が食べたい」彼女「おk」→彼女「はいどうぞ」俺「え?野菜だけじゃん」彼女「後で出す」→彼女「じゃあ風呂入ってくるね」俺「???」→結果
彼女に性癖がばれてそれをネタにされた時が修羅場だった。
一人暮らしをしていた自分の為に彼女がご飯を作りに来てくれていた。
ただ、彼女がベジタリアンだったため野菜料理だけしか出てこなかった。
ある時、肉料理が食べたいと言ってみたら次来た時作ると言ってくれた。
また料理を作ってくれたけどその時出てきたのは野菜料理だけ。あと、なぜかワインも。
肉料理の事を聞いたら彼女が後で出すからこれだけ先に食べようと言ってきた。
食べ終わった後、何故か彼女がお風呂に入ると言い出した。
訳わからないな、と思っていると風呂から上がってきた
彼女がネ果で体のあちこちに飾り紐をつけた姿で現れた。
何だその恰好?って聞いたら一言
「私の姿煮。おいしそうでしょー?」
頭がフリーズした。
その後、いろいろあって彼女の姿煮をおいしく頂いてしまった。
そして妊娠。
彼女が前もってこの話を両親に話していたらしく
妊娠の報告をしにいったら大笑いされ
「だったらお代はしっかり払ってもらわないとなぁ」
と言われ結婚することになった。
結婚後、何であんなことしたのか聞いてみたら
PCの履歴に女●盛りやわ●め酒があったので
そう言うのが好きなのかと思ってやったそうだ。
昔の笑い話、で終わるかと思ったら3歳の娘がお風呂に入ってると
「パパ~、あたち煮豚だよ~」と言い出すことがあり
娘の将来がとても心配な日々を送ることになってしまった。
一人暮らしをしていた自分の為に彼女がご飯を作りに来てくれていた。
ただ、彼女がベジタリアンだったため野菜料理だけしか出てこなかった。
ある時、肉料理が食べたいと言ってみたら次来た時作ると言ってくれた。
また料理を作ってくれたけどその時出てきたのは野菜料理だけ。あと、なぜかワインも。
肉料理の事を聞いたら彼女が後で出すからこれだけ先に食べようと言ってきた。
食べ終わった後、何故か彼女がお風呂に入ると言い出した。
訳わからないな、と思っていると風呂から上がってきた
彼女がネ果で体のあちこちに飾り紐をつけた姿で現れた。
何だその恰好?って聞いたら一言
「私の姿煮。おいしそうでしょー?」
頭がフリーズした。
その後、いろいろあって彼女の姿煮をおいしく頂いてしまった。
そして妊娠。
彼女が前もってこの話を両親に話していたらしく
妊娠の報告をしにいったら大笑いされ
「だったらお代はしっかり払ってもらわないとなぁ」
と言われ結婚することになった。
結婚後、何であんなことしたのか聞いてみたら
PCの履歴に女●盛りやわ●め酒があったので
そう言うのが好きなのかと思ってやったそうだ。
昔の笑い話、で終わるかと思ったら3歳の娘がお風呂に入ってると
「パパ~、あたち煮豚だよ~」と言い出すことがあり
娘の将来がとても心配な日々を送ることになってしまった。

彼「結婚しよう」私「私、料理全然できないよ?」彼「俺と結婚してくれるなら毎日お茶漬けでもいい!」→毎日頑張って愛妻弁当を作っていたら、顔にお弁当箱を投げつけられた!
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- カテゴリ:
- 💛恋愛・結婚💛
768: 名無しさん@HOME 投稿日:2013/06/03(月) 07:45:51.92 P
彼からプロポーズされた時「料理が苦手どころか全然できないけどそれでもいいの?」って聞いた。
でも彼は「俺と結婚してくれるなら毎日お茶漬けでもいい!」って言ってくれたので嬉しくてOKした。
だからって本当に毎日お茶漬けだしてもいいなんて思ってなかったから、
結納から結婚までの間に、ばあちゃんに教わりながら料理の特訓して
一応、定番と言われるものぐらいは作れるようになって、ばあちゃんにもこれで大丈夫って言われた。
そして結婚して一ヶ月も経たないうちに、想定外の事が起こった。
彼の職場は独身の人以外は殆ど愛妻弁当らしい。
思ったより料理できるんだから、自分も愛妻弁当を持っていきたいと言い出した。
まだそこまでスキルが高くないし、出社時間が早いので(6時半)大変だなーと思ったけど
毎日5時前に起きて頑張って作っていた。
おかずはだいたい3品から4品で、1品は必ず卵焼きを入れていた。
お弁当には卵焼きだと勝手に信じていた。
3ヶ月ぐらい経ったころ、帰宅してお弁当箱を出しながら彼が
「おまえなー、卵焼きって言ったってもうちょっと工夫できない?」と言った。
それでスーパーの惣菜コーナーで見て回ったら、浅葱をを刻んだようなものを混ぜてるのがあったので
次の日、それをやってみた。
でも彼は「俺と結婚してくれるなら毎日お茶漬けでもいい!」って言ってくれたので嬉しくてOKした。
だからって本当に毎日お茶漬けだしてもいいなんて思ってなかったから、
結納から結婚までの間に、ばあちゃんに教わりながら料理の特訓して
一応、定番と言われるものぐらいは作れるようになって、ばあちゃんにもこれで大丈夫って言われた。
そして結婚して一ヶ月も経たないうちに、想定外の事が起こった。
彼の職場は独身の人以外は殆ど愛妻弁当らしい。
思ったより料理できるんだから、自分も愛妻弁当を持っていきたいと言い出した。
まだそこまでスキルが高くないし、出社時間が早いので(6時半)大変だなーと思ったけど
毎日5時前に起きて頑張って作っていた。
おかずはだいたい3品から4品で、1品は必ず卵焼きを入れていた。
お弁当には卵焼きだと勝手に信じていた。
3ヶ月ぐらい経ったころ、帰宅してお弁当箱を出しながら彼が
「おまえなー、卵焼きって言ったってもうちょっと工夫できない?」と言った。
それでスーパーの惣菜コーナーで見て回ったら、浅葱をを刻んだようなものを混ぜてるのがあったので
次の日、それをやってみた。
