料理
専業主夫になった夫が作ってくれる料理が肉系ばっかりで辛い。何度言っても肉肉肉。毎日肉フェスティバル。私「たまには野菜も食べたい」ってお願いしたら、出て来たのがなんと…
我が家は共働きだったが
1ヶ月ほど前から旦那が怪我の関係で専業主夫になった。
なので今は家事などを頑張ってくれてるのだけど料理が…。
1ヶ月ほど前から旦那が怪我の関係で専業主夫になった。
なので今は家事などを頑張ってくれてるのだけど料理が…。
いや、味はいいんだ。美味しい。たまには失敗もするけど
まだ専業主夫になって1ヶ月だし全然許容範囲。
ただ組み合わせが絶望的。
昨日はハンバーグと照り焼きチキンと肉団子、
一昨日はステーキと豚肉の味噌炒めとロールキャベツ。
とにかく肉肉肉。何度言っても肉肉肉。毎日肉祭り。
たまには野菜も食べたいってお願いして
なんとかロールキャベツが出た。結局中身肉だけど。
言い方が悪かったかなと思って、
ただ切っただけのサラダでいいから野菜を出して欲しい
って言ったら小皿にひとつまみ程度のキュウリが出た。
それも私だけ。
旦那、そのうち肉に溺れてシぬんじゃないだろうか。
まだ専業主夫になって1ヶ月だし全然許容範囲。
ただ組み合わせが絶望的。
昨日はハンバーグと照り焼きチキンと肉団子、
一昨日はステーキと豚肉の味噌炒めとロールキャベツ。
とにかく肉肉肉。何度言っても肉肉肉。毎日肉祭り。
たまには野菜も食べたいってお願いして
なんとかロールキャベツが出た。結局中身肉だけど。
言い方が悪かったかなと思って、
ただ切っただけのサラダでいいから野菜を出して欲しい
って言ったら小皿にひとつまみ程度のキュウリが出た。
それも私だけ。
旦那、そのうち肉に溺れてシぬんじゃないだろうか。
兄の勤める斎場で親戚の葬儀を行うことに→食事会の席で、料理をタッパーに詰め込むババア発見。兄「申し訳ありませんが、衛生上持ち帰りはお断りしてるんですよ」→すると…
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- カテゴリ:
- 😂衝撃的な出来事😂
- 👧キチママ・ママ友👧
俺の兄は斎場で働いてるんだが、
親戚が亡くなり親戚ということもあり兄の務める斎場で葬式を行うことになった。
葬式は無事に終り、そのまま斎場の別ホールで食事会を行った。
30分くらいたって兄が
「親戚に互助会のパンフレットくれって言われたから取ってくる」
といい席を立った。親戚が亡くなった時もちゃっかり営業していて仕事熱心だなと思いながら
料理に手をつけていたら隣のテーブルで料理をタッパに詰め込むババア発見。
以前兄が保健所の指導が厳しいとボヤいていたので
これはまずいんじゃね?と思い席を立ち受付に向かった。
受付嬢に兄を呼んでもらい事情を話すと、やっぱりまずい事で下手したら営業停止らしい
兄はそのババアのとこに向かった。
そのババアはまだ料理をタッパに詰め込んでいた。
兄「申し訳ないですけど持ち帰りはお断りしてるんですよ」
ババア「あら、でも私今お腹空いてなくて一口も食べてないのよ」
兄「保健所の指導なんですよ食中毒になられても困りますし」
ババア「親戚だから見逃してよ」
兄「こればかりは保健所の指導ですから」
兄がいくら説得してもババアは引かないババアは自分の都合ばかり言っていた。そしてババアは逆ギレし
ババア「あんたのとこの互助会に入ろうと思ったけどこんなに融通がきかないとは思わなかった
入るのやめる」
兄「そうですか分かりました。」
ババア「お前のとこに入ってやるから持ち帰らせろ」
兄「斎場のルールを守れない方との契約はこちらからご遠慮させていただきます」
ババアは兄の言葉に切れるがババアの家族が騒ぎに気づき止めに入ってくれてなんとか料理の持ち帰りを阻止
家族がまともな方でよかった。
その後、何となく俺のせいで契約をダメにしてしまった感じがしたので、兄に謝ると
兄は「え、あのババアの息子さんが契約してくれたけど」
俺「え、それじゃああのババア、キレるんじゃね?」
兄「あそこの家族の年齢からすると次にタヒぬのあのババアだから大丈夫だろ」
俺は爆笑した。
親戚が亡くなり親戚ということもあり兄の務める斎場で葬式を行うことになった。
葬式は無事に終り、そのまま斎場の別ホールで食事会を行った。
30分くらいたって兄が
「親戚に互助会のパンフレットくれって言われたから取ってくる」
といい席を立った。親戚が亡くなった時もちゃっかり営業していて仕事熱心だなと思いながら
料理に手をつけていたら隣のテーブルで料理をタッパに詰め込むババア発見。
以前兄が保健所の指導が厳しいとボヤいていたので
これはまずいんじゃね?と思い席を立ち受付に向かった。
受付嬢に兄を呼んでもらい事情を話すと、やっぱりまずい事で下手したら営業停止らしい
兄はそのババアのとこに向かった。
そのババアはまだ料理をタッパに詰め込んでいた。
兄「申し訳ないですけど持ち帰りはお断りしてるんですよ」
ババア「あら、でも私今お腹空いてなくて一口も食べてないのよ」
兄「保健所の指導なんですよ食中毒になられても困りますし」
ババア「親戚だから見逃してよ」
兄「こればかりは保健所の指導ですから」
兄がいくら説得してもババアは引かないババアは自分の都合ばかり言っていた。そしてババアは逆ギレし
ババア「あんたのとこの互助会に入ろうと思ったけどこんなに融通がきかないとは思わなかった
入るのやめる」
兄「そうですか分かりました。」
ババア「お前のとこに入ってやるから持ち帰らせろ」
兄「斎場のルールを守れない方との契約はこちらからご遠慮させていただきます」
ババアは兄の言葉に切れるがババアの家族が騒ぎに気づき止めに入ってくれてなんとか料理の持ち帰りを阻止
家族がまともな方でよかった。
その後、何となく俺のせいで契約をダメにしてしまった感じがしたので、兄に謝ると
兄は「え、あのババアの息子さんが契約してくれたけど」
俺「え、それじゃああのババア、キレるんじゃね?」
兄「あそこの家族の年齢からすると次にタヒぬのあのババアだから大丈夫だろ」
俺は爆笑した。
もともと食器やテーブルコーディネートに凝ってた義兄嫁がSNSにハマって、無駄な買い物をしては料理をたくさん作って捨てるのでたまりかねた義兄が注意した→その結果…
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- カテゴリ:
- 🏡義実家🏡
- 👧キチママ・ママ友👧
うちの義兄夫婦は食というより義兄嫁の見栄張りが原因で
離婚寸前まで言ったことがある
元々義兄嫁が食器やテーブルコーディネートに凝る人なんだけど
SNS始めてからこれまでしたことない季節行事を必タヒにやるようになった
中秋の名月のために月見団子を盛る三方?にススキを飾る花瓶、
バルコニーで月を見ながら食事にしたいから足付き膳、と
無駄な買い物や料理をするようになったらしい
義兄家は寒い地域だから中秋の名月の頃なんて寒くてとても
バルコニーで夕食なんて出来る温度じゃないのに
うまいことお膳と月が一緒におさまる写真を撮るまで食事お預けで
夜風にさらされて冷え冷えの食事を遅くに食べる羽目になったとか
聞いてるだけで呆れるエピソードが山盛り
中年夫婦二人きりの暮らしじゃ食べる量も知れてるのに
とにかく馬鹿みたいに料理を沢山作って結局捨てるから
勿体ないと義兄が注意したら「自分の稼ぎでやりくりしてるのに何が悪い!」と
逆ギレされて、ウンザリした義兄が離婚を切り出して一時期すごく才柔めてた
離婚寸前まで言ったことがある
元々義兄嫁が食器やテーブルコーディネートに凝る人なんだけど
SNS始めてからこれまでしたことない季節行事を必タヒにやるようになった
中秋の名月のために月見団子を盛る三方?にススキを飾る花瓶、
バルコニーで月を見ながら食事にしたいから足付き膳、と
無駄な買い物や料理をするようになったらしい
義兄家は寒い地域だから中秋の名月の頃なんて寒くてとても
バルコニーで夕食なんて出来る温度じゃないのに
うまいことお膳と月が一緒におさまる写真を撮るまで食事お預けで
夜風にさらされて冷え冷えの食事を遅くに食べる羽目になったとか
聞いてるだけで呆れるエピソードが山盛り
中年夫婦二人きりの暮らしじゃ食べる量も知れてるのに
とにかく馬鹿みたいに料理を沢山作って結局捨てるから
勿体ないと義兄が注意したら「自分の稼ぎでやりくりしてるのに何が悪い!」と
逆ギレされて、ウンザリした義兄が離婚を切り出して一時期すごく才柔めてた
何を作っても、夫から「何か家の味と違う。母さんに習ってみたら?」と言われることに悩んでた。思い切ってトメに打ち明けたら、トメ「私だって適当。だからあなたも…」→その結果
682:名無しさん@HOME[sage]2012/09/08(土) 15:48:28.44 0
何を作っても「美味しいといえば美味しいけど、何かこれじゃない感がある」とか
「何か家の味と違う。母さんに習ってみたら?」と旦那に言われることに悩んだ。
トメさんからレシピを聞いて、その通りに作ってみても
調味料とかの細かい分量が違ってくるのか、やっぱり「これじゃないんだよなあ…」と言われた。
どうしたらいいか分からなくなってトメさんに
「どうやったらお義母さんみたいに食べてもらえるかが分からなくなって…」と打ち明けたら
「私も日々そのときの気分で適当に作ってるし、味もその都度違うけどね。
あの子(旦那)もそんなこと言いながら、食べた端からもう何食べたかなんて忘れてるから大丈夫。
必要があれば教えるけど、これから作っていくのは嫁子さんなんだから、遠慮せず自分の作りたいように作っていいからね」
と言ってもらえて涙が出た。
それからはちょっとだけ開き直れて(?)、
旦那が「ちょっと求めてた味と違うんだけどなあ…」と言いながら食べてても
「そんなに嫌なら食べなくていいから。お義母さんと私が違う人間なんだから、味だって違って当たり前」と言い返せるようになった。
実家に帰って食べれば?と言うと、そんなつもりじゃなかったとかそれは嫌だとか。何なんだじゃあ。
将来息子が結婚して、お嫁さんの味に文句言うようになったら泣くまで叱り飛ばしてやるわー。
「あんたの味は新しい家庭の方の味だ」とか言ってやろう。
「何か家の味と違う。母さんに習ってみたら?」と旦那に言われることに悩んだ。
トメさんからレシピを聞いて、その通りに作ってみても
調味料とかの細かい分量が違ってくるのか、やっぱり「これじゃないんだよなあ…」と言われた。
どうしたらいいか分からなくなってトメさんに
「どうやったらお義母さんみたいに食べてもらえるかが分からなくなって…」と打ち明けたら
「私も日々そのときの気分で適当に作ってるし、味もその都度違うけどね。
あの子(旦那)もそんなこと言いながら、食べた端からもう何食べたかなんて忘れてるから大丈夫。
必要があれば教えるけど、これから作っていくのは嫁子さんなんだから、遠慮せず自分の作りたいように作っていいからね」
と言ってもらえて涙が出た。
それからはちょっとだけ開き直れて(?)、
旦那が「ちょっと求めてた味と違うんだけどなあ…」と言いながら食べてても
「そんなに嫌なら食べなくていいから。お義母さんと私が違う人間なんだから、味だって違って当たり前」と言い返せるようになった。
実家に帰って食べれば?と言うと、そんなつもりじゃなかったとかそれは嫌だとか。何なんだじゃあ。
将来息子が結婚して、お嫁さんの味に文句言うようになったら泣くまで叱り飛ばしてやるわー。
「あんたの味は新しい家庭の方の味だ」とか言ってやろう。