本屋
オバサン「この男(俺)が万引きしたのを見た!」店長「監視カメラを確認しましょう」オバサン「ぜひともそうしなさい!そうすれば私の言ってることが正しいとわかる!」→結果
今日起こった今までの人生で最大の修羅場
本屋でお目当ての雑誌を数冊買って店から出た瞬間。昼の二時頃。
見知らぬオバサン「ちょっとアンタ!」
俺「あ?」
オバ「アンタお会計してないモンあるでしょ!こっちきなさい!」
俺「何言ってんだオマエ。寝言は寝て言えよババア」
オバ「しらばっくれてもダメよアンタ!アタシは見たからね!」
オバ「この目で!しっかりと!!」
俺「はぁ?つきあってられっか」
オバ「待ちなさい!」紙袋ガッ
俺「オイ何すんだボケ杀殳すぞッ!あっ!ダメ!乱暴にしないで!今日は危ない日なのッ!!やめてぇ!!」
ビリッ。バサバサ(快楽〇ビースト、ペンギンクラブ、その他二次元成人向け単行本)
俺・オバ「…………」
店の入り口でガチャポンやってた母娘「…………」
野次馬根性丸出しでこっちをチラチラ見てた母親の、幼子を抱えて無言で立ち去って行く時の目が夜になって酒を飲んでも忘れられない。
オバ「ほら見なさい!ちょっと事務所まで来なさい!!」
俺「何すんだババア!これ会計通したヤツだぞ!?」
オバ「嘘をねえええええええつくんじゃないのぉおおおおおおおおおお!!」ホントにこのくらい叫んでた。
騒ぎを聞きつけた店員さん(女性)が来て「どどどどどうしたんですか」とあわあわ出てきたので、俺慌てて本を抱えて少しでも表紙を隠そうとする。
オバ「そんなに隠そうとするなんてやっぱり万引きか!」
俺「ちげえよ!!これは……これはちげえよ!!」
その後少しゴタゴタして事務所へ通される。
本屋でお目当ての雑誌を数冊買って店から出た瞬間。昼の二時頃。
見知らぬオバサン「ちょっとアンタ!」
俺「あ?」
オバ「アンタお会計してないモンあるでしょ!こっちきなさい!」
俺「何言ってんだオマエ。寝言は寝て言えよババア」
オバ「しらばっくれてもダメよアンタ!アタシは見たからね!」
オバ「この目で!しっかりと!!」
俺「はぁ?つきあってられっか」
オバ「待ちなさい!」紙袋ガッ
俺「オイ何すんだボケ杀殳すぞッ!あっ!ダメ!乱暴にしないで!今日は危ない日なのッ!!やめてぇ!!」
ビリッ。バサバサ(快楽〇ビースト、ペンギンクラブ、その他二次元成人向け単行本)
俺・オバ「…………」
店の入り口でガチャポンやってた母娘「…………」
野次馬根性丸出しでこっちをチラチラ見てた母親の、幼子を抱えて無言で立ち去って行く時の目が夜になって酒を飲んでも忘れられない。
オバ「ほら見なさい!ちょっと事務所まで来なさい!!」
俺「何すんだババア!これ会計通したヤツだぞ!?」
オバ「嘘をねえええええええつくんじゃないのぉおおおおおおおおおお!!」ホントにこのくらい叫んでた。
騒ぎを聞きつけた店員さん(女性)が来て「どどどどどうしたんですか」とあわあわ出てきたので、俺慌てて本を抱えて少しでも表紙を隠そうとする。
オバ「そんなに隠そうとするなんてやっぱり万引きか!」
俺「ちげえよ!!これは……これはちげえよ!!」
その後少しゴタゴタして事務所へ通される。
小さな本屋を見つけて入店したら、そこかしこに「本を手に取ったら必ず買うこと!」と貼り紙が。おばあさん「あんた!何しに来たの!」私(もういいや、店を出よう)→そこへ・・・
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- 😂衝撃的な出来事😂
【クズ野郎】本屋にて。俺「すみませんどいて」立ち読み男「…」俺「ちょっとどいて」男「…」俺「どけよ!」男「なに偉そうに言ってんねん!」
本屋に行ったら欲しい本が平積みにされている棚の前に
立ち読みしてる奴がいた
最初は優しく「すみませんどいて」と声をかけたら無視
二回目は普通に「ちょっとどいて」と言ってみたらなぜかその場で踏ん張りだす
なので三度目は「どけよ!」と言ったら「なに偉そうに言ってんねん!」と言ってきた
「三度目なら当たり前の言い方だと思うけど?」と言ってやると
「横からでもとれるやろうが!」なんて言うので
「横からではとり難いし、だいたいなんで本を買いにきて
立ち読みに遠慮しないといけないんだ?」と答えた
すると「俺も客だ!」なんて言うので
「立ち読みって本を傷めるしその本の情報を盗んでるだけだろが
それにこうやって買いにきた者に迷惑をかけて、そんな奴が客とは言わんよ
文句あるなら勝手から言えば?」と言ってやった
するとそこで店員がきて「お買いになる方にご迷惑ですので立ち読みはご遠慮ください」
と言うのでその立ち読みはどこかに行きました
なのでやっと目的の本を手に取ることができて買えました
立ち読みしてる奴がいた
最初は優しく「すみませんどいて」と声をかけたら無視
二回目は普通に「ちょっとどいて」と言ってみたらなぜかその場で踏ん張りだす
なので三度目は「どけよ!」と言ったら「なに偉そうに言ってんねん!」と言ってきた
「三度目なら当たり前の言い方だと思うけど?」と言ってやると
「横からでもとれるやろうが!」なんて言うので
「横からではとり難いし、だいたいなんで本を買いにきて
立ち読みに遠慮しないといけないんだ?」と答えた
すると「俺も客だ!」なんて言うので
「立ち読みって本を傷めるしその本の情報を盗んでるだけだろが
それにこうやって買いにきた者に迷惑をかけて、そんな奴が客とは言わんよ
文句あるなら勝手から言えば?」と言ってやった
するとそこで店員がきて「お買いになる方にご迷惑ですので立ち読みはご遠慮ください」
と言うのでその立ち読みはどこかに行きました
なのでやっと目的の本を手に取ることができて買えました
明らかに未成年の少年が、大人の本を買いにレジにやってきた!俺「身分証明書はありますか?」少年「え?いえ…」俺「干支を教えて頂けますか?」→少年から予想外の返事がwww
ここでいいのかわかりませんが投下します。
数年前に本屋でバイトしていた時の事。
マンガ系専門の本屋で当然成年向け商材(工口本)も隔離されて扱っており
最近はネットで買えるのに明らかな未成年な勇者が専用レジに持ってくる事もしばしばある。
勿論売らない訳だが、中には微妙な顔つきの客もいるわけで免許証や身分証明書の提示を求める。
その時はシフトで成年向けのレジに入っていた。
そして明らかに未成年で高校生なりたて位の幼さの残る少年が
工口漫画を5冊ほど緊張した顔つきでレジに持ってきた。
未成年だろうが、一応身分証提示を求める。
俺「年齢確認が必要な商品ですので、失礼ですが身分証明書などをお持ちでしょうか?」
少年「え!?いえ、無いです…。」
俺「保険証でも構いませんよ?」
少年「何も持って来てません。」
そんな時は、とっさに干支や生年月日などを聞いてみる事にしている。
俺「お生まれになった干支はわかりますか?」
少年「え、干支??」
俺「はい、何年生まれとかあるじゃないですか。あれです。」
少年「ああ!えっと… さ そ り 年 です!! (`・ω・´)」
俺「???……………(;゚;ж;゚; )ブフォ!! 」
俺「ささ、さそり年ですか??(それは星座やろうが!)」
少年「??? はい!」
俺「あー…残念ですがさそり年はありませんね…すみませんが売れません。お帰り下さい。」
少年「ハイ… (´・ω・`)」
ってことがあった。
自分の干支もわからない子がいるんだなと思った笑える衝撃的な体験だった。
数年前に本屋でバイトしていた時の事。
マンガ系専門の本屋で当然成年向け商材(工口本)も隔離されて扱っており
最近はネットで買えるのに明らかな未成年な勇者が専用レジに持ってくる事もしばしばある。
勿論売らない訳だが、中には微妙な顔つきの客もいるわけで免許証や身分証明書の提示を求める。
その時はシフトで成年向けのレジに入っていた。
そして明らかに未成年で高校生なりたて位の幼さの残る少年が
工口漫画を5冊ほど緊張した顔つきでレジに持ってきた。
未成年だろうが、一応身分証提示を求める。
俺「年齢確認が必要な商品ですので、失礼ですが身分証明書などをお持ちでしょうか?」
少年「え!?いえ、無いです…。」
俺「保険証でも構いませんよ?」
少年「何も持って来てません。」
そんな時は、とっさに干支や生年月日などを聞いてみる事にしている。
俺「お生まれになった干支はわかりますか?」
少年「え、干支??」
俺「はい、何年生まれとかあるじゃないですか。あれです。」
少年「ああ!えっと… さ そ り 年 です!! (`・ω・´)」
俺「???……………(;゚;ж;゚; )ブフォ!! 」
俺「ささ、さそり年ですか??(それは星座やろうが!)」
少年「??? はい!」
俺「あー…残念ですがさそり年はありませんね…すみませんが売れません。お帰り下さい。」
少年「ハイ… (´・ω・`)」
ってことがあった。
自分の干支もわからない子がいるんだなと思った笑える衝撃的な体験だった。