購入
高2息子が「いずれ俺が引き継ぐものなんだから、早めにローン組んで家買って」「俺が継ぐ頃にローン終わってくれてないと困る」と言い出して困惑。そんな予定はないと言うと…
先日うちが新車を現金で購入したのを聞きつけた義兄嫁が「そんなもの買うくらいなら奨学金を返しちゃいなさいよ!」と言ってきた。ヘラヘラ流してたら義兄嫁ヒートアップ!→結果
義兄嫁と言い争いになった
私は学生時代奨学金をもらっていて現在返済中
先月新車をキャッシュで購入したのを知った義兄嫁が
「そんなもの買うくらいなら奨学金を返しちゃいなさいよ」と言ってきた
無利子の奨学金だし今まで滞納もしてないし車は必要なものだし
家計のことも考えているが
反論するのも面倒なので笑って誤魔化したらそれが気に入らなかったみたいで
「あんたみたいな人がいるから奨学金も大変なんだよ!」と怒り出した
義兄嫁には関係ないから口出ししないでとやんわり言ったら火に油を注いでしまった
「貧乏人の癖に大学なんて行くのが間違ってる!」と叫ばれた
ちなみに義兄嫁は高卒で「成績は良かったけど家のために進学をあきらめた」が口癖
学歴コンプ怖い
私は学生時代奨学金をもらっていて現在返済中
先月新車をキャッシュで購入したのを知った義兄嫁が
「そんなもの買うくらいなら奨学金を返しちゃいなさいよ」と言ってきた
無利子の奨学金だし今まで滞納もしてないし車は必要なものだし
家計のことも考えているが
反論するのも面倒なので笑って誤魔化したらそれが気に入らなかったみたいで
「あんたみたいな人がいるから奨学金も大変なんだよ!」と怒り出した
義兄嫁には関係ないから口出ししないでとやんわり言ったら火に油を注いでしまった
「貧乏人の癖に大学なんて行くのが間違ってる!」と叫ばれた
ちなみに義兄嫁は高卒で「成績は良かったけど家のために進学をあきらめた」が口癖
学歴コンプ怖い
金持ちの親戚「うちで前に住んでた家を格安で買わない?」父「他に気に入った物件があるから」→父はボロボロの物件を購入。その理由を聞いて母がキレた!
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営業「車の購入は現金かローンどちらにされますか?」自分「現金で」営業「ローンにしてほしい」自分「ローンは考えてないです」営業「ローン売上のノルマがあるんです」
今日、学生時代に憧れていた車が某ディーラー系の中古販売店に売っているのを知ったので、
買うつもりでいってきた。
対応してくれたのは50才前後の営業の男性だったんだけど、その対応が神経わからんって感じだった。
現車をみながら購入は現金かローンを聞かれたので、現金で支払いたいと話をしたら、ローンにしてほしいと言われた。
少額(70万)だし、ローンは考えていないと話すと、営業マンはローン売上のノルマがあるので協力してくれという。車は現金で買える範囲のものと決めているので協力はできないし諦めて欲しいとつたえた。
車自体は良いもので、購入しよと思い乗り出しの見積もりを作って貰うことになった。そうすると、やはりローンをすすめてくる。
あまりにしつこいので、ローンにしたら車体が安くなるなど何かメリットがあるかきくと、真顔で一切の値引きはしないしサービスもないと断言。
何のメリットもないのに金利分余計に払うって損しかないことはお引き受けできないと伝えると、
なぜか上から目線で、現金で払うんなら車庫証明だけはうちでとって。その分の経費は請求したいと言い出した。
もともと時間ないし、車庫証明はお願いするつもりだったけど、一気に嫌気がさし、
購入は見送る旨伝えると、担当者はポカンとした顔をしてた。
車は欲しかったけど、なんかもう半分どうでも良くなってきた。
買うつもりでいってきた。
対応してくれたのは50才前後の営業の男性だったんだけど、その対応が神経わからんって感じだった。
現車をみながら購入は現金かローンを聞かれたので、現金で支払いたいと話をしたら、ローンにしてほしいと言われた。
少額(70万)だし、ローンは考えていないと話すと、営業マンはローン売上のノルマがあるので協力してくれという。車は現金で買える範囲のものと決めているので協力はできないし諦めて欲しいとつたえた。
車自体は良いもので、購入しよと思い乗り出しの見積もりを作って貰うことになった。そうすると、やはりローンをすすめてくる。
あまりにしつこいので、ローンにしたら車体が安くなるなど何かメリットがあるかきくと、真顔で一切の値引きはしないしサービスもないと断言。
何のメリットもないのに金利分余計に払うって損しかないことはお引き受けできないと伝えると、
なぜか上から目線で、現金で払うんなら車庫証明だけはうちでとって。その分の経費は請求したいと言い出した。
もともと時間ないし、車庫証明はお願いするつもりだったけど、一気に嫌気がさし、
購入は見送る旨伝えると、担当者はポカンとした顔をしてた。
車は欲しかったけど、なんかもう半分どうでも良くなってきた。