ガールズにちゃんまとめ~生活・鬼女~

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    転校生

    594 :ガールズにちゃんまとめ 2018/02/18(日) 13:49:27 ID:9lr
    息子の学校に関東から転校生がきたんだけど、こっちは関西で友達のことを愛称で呼ぶことが多いから、息子が率先して「なんて呼べばいい?」と聞いたらしい
    ここからフェイク有り
    相手の子が「前の学校では皆名字にくん付で呼んでた」というので、息子が愛称を考えた
    相手の名字が三井なので、夫のスラムダンクを読んで大好きになった息子は、「炎の男みっちゃん」から相手にみっちゃんと愛称をつけた
    (実際は考え方の違いから元悪役で、後に仲間になるキャラ。レイヴのシュダ的な)
    元ネタを聞かれたので「カッコいいバスケ選手の名前!」と答えたそうで、相手はそれに満足してたらしい
    ところが後日、親が子供を連れて家まで怒鳴り込みに来た
    「息子に不良の名前をつけるなんて」と息子に謝罪を求め、息子のことをいじめっ子だ頭が悪いバカだと罵りまくった
    息子は良かれと思ってやったことで相手を傷つけたことにショックを受けたようで、学校でも転校生に話しかけることはなくなった
    転校生の親からも「呼ぶ時は三井くんと呼びなさい」と言われたので、必要なときはみっちゃん呼びから三井くんになったことから、クラスから注目されたらしく
    周りも事情を聞いて転校生とは疎遠になってしまった
    私の知らないところで転校生の親は他の保護者やクラスメイトにもなにか言いに行ったらしく、クラスに馴染めなかった転校生は不登校になった
    神経質わからんのはここから
    転校生が転校生の親に「みっちゃんと名前をつけてくれた子が最初に話しかけて仲良くしようとしてくれたのに」と訴えたことで
    帰宅中の息子を捕まえて「うちの子と仲良くしてやって!転校生なのよ!気を使ってやって!他の子よりうちの子優先してあげて!」と無理やり家まで引っ張って行こうとした
    友達が慌てて私を呼びに来てくれて、たまたま仕事が終わって家にいたから駆けつけて息子を助けられたけど、誘拐未遂するなんて信じられなかった
    しかもその後、他の子にも二度同じようなことをやらかしたらしい
    学校とも話してるけど、先生は転校生だからを言い訳にろくに動かない
    息子のクラスメイトは自主的に集団下校したり、他の保護者が出迎えたりしてるけど
    転校生の親は頭おかしいんじゃないかと思う
    もうすぐ卒業だから耐えてるけど、気が気じゃない

    387 :ガールズにちゃんまとめ 2015/03/18(水) 17:46:27 ID:I6x
    中学時代、遠くの県から引っ越してきた同級生Aがいた。
    俺はAとあまり交流は無かったのだが、Aが医者を目指していて、県内一の進学校もしくは他県のもっとレベルの高い学校への進学を希望しているということは知っていた。
    ただ、田舎の、正直学力が高いとは言えない中学だったから、それを実現するためには相当の努力が必要だった。
    いつ頃だったかは記憶が定かではないが、受験前、志望校について担任とAが話してる場に遭遇したことがある。
    ちょうど話終え、担任がAにあきらめるなと言って肩をぽんと叩いているところだった。

    それからAは何かに取り憑かれたように勉強を続け、県内一の進学校に合格した。
    当時はその学校への合格者が数年前に一人出たきりだったため、学校中がお祭り騒ぎになった。
    担任を始め何人ものクラスメイトが祝福の言葉を口にする中、Aの表情は晴れなかった。
    そして、突然、Aが乱暴に机を殴り立ち上がった。
    「皆して散々人をバカにして、笑いながら諦めろって言っておいて、ふざけるな!」
    わけがわからなかった。
    皆、Aの事を応援していて、誰も諦めろなんて言っていなかったのに。
    半ば半狂乱になりながら暴れるAをどうにか制止し、よくよく話を聞いているうちに担任気がついた。
    方言の所為だと。
    地域が特定されそうだが、俺の地元では「~するなよ」を「~しなよ」と言う。
    極力他県から来たAと話す時は皆、標準語を使うようこころがけていたのだが、これを方言だと理解している奴は少なかった。
    普通、会話してるうちに気づきそうなものだが、Aはおそらく偶然にもその言い回しをされずにいたんだろう。
    で、誤解したまま、自分に諦めろと言った皆を見返す為に、それだけの為に猛勉強をしたとの事だった。

    誰も諦めろなんて言ってなかった。
    それを知った瞬間、Aは力なくその場にへたり込んだ。
    これ以上重苦しい空気に耐えきれなくなったのか、誰かが「そんな事で誤解してたのだったら、もっと早く打ち明けてくれたらよかったのに」と笑いながら言って、他の皆も自分達の言葉って変だったんだ、誤解させてごめんと、なるべく明るく振舞っていた。
    だが、それが火に油を注いでしまったんだろう。
    Aはそのまま教室を飛び出した。
    そして、その日から学校を休み、卒業式にも来なかった。
    成人式にも、その後何回か行われた同窓会にも姿を見せなかった。
    Aの話題はタブーのようになってしまい、その後Aがどうなってしまったのか、誰にも聞けないまま今に至る。

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