ガールズにちゃんまとめ

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    黒い話

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    183:可愛い奥様2012/03/05(月) 01:09:37.37ID:LNipGTeq0
    >>182
    とことんやってください。エールをおくります。
    昔、商工ローン大手に勤務していて、やり手の営業だった。
    私のせいで何人もの人が、夜逃げや自サツに追い込まれています。

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    481:名無しさん@HOME[sage]2014/02/11(火) 19:16:14.34 0
    もったいないお化けの姑が
    ゴミ袋をもう一度開けて確認したり
    トイレで処分したナプキンの汚れが少ないと
    もう一度使えと言ったり

    野菜の皮を捨てると夜中まで嫌味を言われたり
    お風呂のお湯は最低4回は使って、そのあと洗濯に使って
    排水は取っておいてトイレを流すのに使わなくちゃいけなかったり
    旦那に言ってもそう言う世代だから仕方ない、上手く受け流せと言われたりして
    とにかくそういうことばかりでほとほと疲れ果ててたので
    捨てた方がいいんじゃないかな、と思いつつ、怒られるのが怖くて
    姑が沢山買ったものの、沢山すぎてカビたピーナツを
    ピーナツが大好物の姑に毎日出していたらあちこちガンになってタヒんでしまった
    前年のがん検診では、何も引っかからなかったのに
    その余ったピーナツを旦那が食べて、ガンになってタヒんだとき
    それまでんだかなにを食べてもなにを見てもおいしいとか楽しいとか思えなかったし
    毎日タヒぬことばっかり考えてたのが、初めて明日のことを考えられるようになった
    そのときはピーナツのカビに毒があるとは知らなかったけど
    人杀殳しをしたと知ってもなんの感慨もわかないのがDQNだと思う

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    293: 名無しさん@おーぷん[sage] 2018/10/20(土)23:35:41 ID:rvi [1/1回]
    人を殺してしまった

    高校から家に帰ると俺より5歳くらい上の若い男が母といた
    若い男はいかにもなチャラ男で「俺君こんちわ~w」と軽く挨拶してきた
    で母が「私はこの人と付き合っている夫とは別れてあんたを引き取る、あんたは高校辞めて私たちの為に働け」とか無茶苦茶言い出した

    俺は反論以前に何言ってるのって感じで呆然として、とにかく父に連絡するよと言った途端男が激昂して「てめぇ言うこと聞けないのか」と殴りかかってきた

    俺は男に数発殴られこのままでは殺されると思い、テーブルライトを手に男の頭に振り下ろした
    それでも男は倒れずフラフラしていてもう一度振りかぶり男は倒れた
    母は絶叫で騒ぎから通報されたのか警察が来た、男は頭から血を流して倒れてるし見るからに殺人現場、俺は連行された
    署で刑事さんと思われる人から一通り取り調べと今後の流れについて説明を受けた
    数日拘置所に入ったが父が色々働きかけてくれたのか裁判は受けなければいけないけど自宅には帰れることになった(この辺の手続きよく分からない)
    裁判では母が「俺が一方的に男を殺した」と証言したが先に殴りかかったこととか俺の証言も認められ保護処分になった

    当然父と母は離婚、母は愛する男が殺されたショックで病み実家に引き取りになった
    お世話になった弁護士に将来夢だった消防士になれないかと聞いた
    弁護士は「こういう結果になってしまった以上難しい、ただ母が不倫状態ということで事件前から可能忄生は低かった」と答えた
    子供ながらに母がアレだからの件は精一杯の嘘だなということは分かった、そこまで公務員って調査しないだろうし

    今も底辺ではあるが消防士になりたかったけど俺には資格ないことは理解してる
    裁判の際2回目にフラフラの男を殴る前に冷静になれなかったのかと聞かれて「気が動転してた」は嘘だ、
    本当は冷静になっていて家庭を滅茶苦茶にした男が許せないという黒い感情が芽生えて本心で殴ったからだ

    この先は慎ましく生きていくよ

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    124 :名無しさん@おーぷん 2016/09/19(月) 12:41:58 ID:r7v
    >>119
    そんなに頻繁に変質者出現するしたのね。乙でした。

    マイ黒。

    昔、姑が心臓発作で亡くなったんだけど、犯人は私。近距離別居の姑が我が家に来るときにいつもこっそりと合鍵使って入ってきてた。リビングドアの向こうで会話をしばらく聞いてから登場するのが毎度で、
    やめてと言ってもやめてくれなかった。ドアチェーンをしてたこともあったけど、年頃の子供たちが何度も出入りするため、その度にインターホン鳴らしたりするのが面倒だと言われて却下。
    そんなある日、たまたま玄関を掃除してると、カチャリとそーっと鍵が回った。そんな開け方をするの姑しかいないので、やめてと言ってもやめてくれない腹いせに脅かしてやろうと思って、
    姑がそーっとドアを開けると同時にこちらも勢いよくドアを開けてわぁ!!!ってやってやった。そしたら姑、目玉飛び出そうな顔してウッ!て言ったかと思うとそのまま苦しそうに倒れこんだ。名前呼んでも起きないし返事もしないから救急車呼んで、
    そのまま御臨終。ざっとこんな感じだけど、家族はまさか私が脅かしだなんて、思ってもいない。

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