GJ
コトメが結婚することになった。ウト「娘は幸せになれるかのう…」私「私みたいにセクハラされるんじゃないですか?それが嫁のつとめですもんね?」ウト「」
セクハラの激しいウト。
何回注意しても「わざとじゃない」「自意識過剰だ」とかわされ、良トメには言えず
夫にはよっぽどひどい時だけ伝えたがその場を見てないので「まさか…」という対応。
先日、夫妹が結婚することになり、お祝いの外食をした帰り、ウトがしんみりと
「夫妹は幸せになれるかのう…よくしてもらえるかのう…」
とか言い出したので
「ヨメに行くんですもの、私みたいな扱いされるんじゃないですかぁ~?」
とにこやかにお返事。ウトの外面しか知らないトメ&夫はそのセリフをいい意味で
とらえたらしく「そうだね」「安心だね」とスルー。
何回注意しても「わざとじゃない」「自意識過剰だ」とかわされ、良トメには言えず
夫にはよっぽどひどい時だけ伝えたがその場を見てないので「まさか…」という対応。
先日、夫妹が結婚することになり、お祝いの外食をした帰り、ウトがしんみりと
「夫妹は幸せになれるかのう…よくしてもらえるかのう…」
とか言い出したので
「ヨメに行くんですもの、私みたいな扱いされるんじゃないですかぁ~?」
とにこやかにお返事。ウトの外面しか知らないトメ&夫はそのセリフをいい意味で
とらえたらしく「そうだね」「安心だね」とスルー。
ちょっと強張っているウトに追い討ちをかけるように、ウトにしか聞こえないような
状況で「夫妹ちゃんもヨソのお義父さんにお○ぱい触られたり~お風呂覗かれたり~
しちゃうんですねぇ~、かわいそうだけどそれがヨメのつとめですもんねぇ~ウフフ」
と言ってやってスキーリ。
ちなみに夫&夫兄2人とは年が離れている末娘をウトがものすっご~く大事にしてて
本当は結婚させるのも嫌で仕方なかったことは先刻承知です。
状況で「夫妹ちゃんもヨソのお義父さんにお○ぱい触られたり~お風呂覗かれたり~
しちゃうんですねぇ~、かわいそうだけどそれがヨメのつとめですもんねぇ~ウフフ」
と言ってやってスキーリ。
ちなみに夫&夫兄2人とは年が離れている末娘をウトがものすっご~く大事にしてて
本当は結婚させるのも嫌で仕方なかったことは先刻承知です。
トメ「嫁子さんは私が嫌いなんでしょ?タヒねばいいって思ってるんでしょ?(ニヤニヤ」私「(なんか怪しいな)」→よく見るとトメのポケットにあるモノが仕込まれていた…!
しばらくどうしようかと思ってたけどもう身バレしてもいいや。
「嫁子さん、お料理が苦手みたいで…孫が生まれたと大丈夫か心配で…」
「お掃除も嫌いみたいで…アレルギーとか…その…」
「洗濯物の干し方もちょっと…でも私が言うと角が立つでしょう?」
他いろいろいろいろ、トメは近所やトメの習い事先に
まるで私が家事一切ダメな嫁のように言いふらして回ってた。
そのせいでトメ世代が私に家事を教えてあげる!って迫ってきてうざい。
私は人並みに家事はできるし、そもそも料理に至っては調理師免許持ってる。
ひけらかさないだけ。
ご近所に家事のことを言われたら
「お義母さんは自分とそっくり同じじゃないと不安みたいです。
私が調味料をしまっておく位置も自分と一緒じゃないとダメみたいで…」
ってトメがおかしいみたいに言うことにしてる。
実際調味料の位置でも
「こんな使いにくい位置…ううん、嫁子さんだからね…仕方ないよね」
ってすごい気に障る言い方されるからあながち間違いじゃないし。
ウトと旦那は何が問題がちっともわかってないから当てにならない。
だからトメが嫌いだし、トメには挨拶はするけどあとはだいたい生返事か無視してた。
「嫁子さん、お料理が苦手みたいで…孫が生まれたと大丈夫か心配で…」
「お掃除も嫌いみたいで…アレルギーとか…その…」
「洗濯物の干し方もちょっと…でも私が言うと角が立つでしょう?」
他いろいろいろいろ、トメは近所やトメの習い事先に
まるで私が家事一切ダメな嫁のように言いふらして回ってた。
そのせいでトメ世代が私に家事を教えてあげる!って迫ってきてうざい。
私は人並みに家事はできるし、そもそも料理に至っては調理師免許持ってる。
ひけらかさないだけ。
ご近所に家事のことを言われたら
「お義母さんは自分とそっくり同じじゃないと不安みたいです。
私が調味料をしまっておく位置も自分と一緒じゃないとダメみたいで…」
ってトメがおかしいみたいに言うことにしてる。
実際調味料の位置でも
「こんな使いにくい位置…ううん、嫁子さんだからね…仕方ないよね」
ってすごい気に障る言い方されるからあながち間違いじゃないし。
ウトと旦那は何が問題がちっともわかってないから当てにならない。
だからトメが嫌いだし、トメには挨拶はするけどあとはだいたい生返事か無視してた。
夜の特急列車にて。私「さー駅弁食べよ」おばさん「あのー電車の中でものを食べないでください」私「は?」→無視して食べ始めたらおばさんが…
帰省の時に夜の特急列車に乗って
さー暖かいシュウマイ弁当食べるぞ♪って包装取り除いてワクワクしてたら
「あのー電車の中でものを食べないでください。。。」
通路挟んだ隣の席に座ってたおばさん(30代くらい)に言われた…。
さー暖かいシュウマイ弁当食べるぞ♪って包装取り除いてワクワクしてたら
「あのー電車の中でものを食べないでください。。。」
通路挟んだ隣の席に座ってたおばさん(30代くらい)に言われた…。
( ゚Д゚)ハァ?周りなんて、スルメかじってチューハイ飲んでるオヤジも多々いるのに
なんで私に言うの?しかも特急列車だよ。飲み食いする為にテーブルついてんじゃん。
むかついて「は?」と目を合わせずにいいつつ包装を空けた。
存在無視して食べ始めたらそのおばさん、「@うぷrforうぇ」と言ったかと思うと、
急いでトイレのあるデッキに向かった。
電車に酔ったらしい。確かに、酔ってる時にシューマイの匂いはキツイねw
だが、だったらデッキにいろ、といいたい。
駅弁が楽しみの一つなのに「食べるな」とは何様じゃ
シューマイ弁当は滞り無くおいしく頂きました。
なんで私に言うの?しかも特急列車だよ。飲み食いする為にテーブルついてんじゃん。
むかついて「は?」と目を合わせずにいいつつ包装を空けた。
存在無視して食べ始めたらそのおばさん、「@うぷrforうぇ」と言ったかと思うと、
急いでトイレのあるデッキに向かった。
電車に酔ったらしい。確かに、酔ってる時にシューマイの匂いはキツイねw
だが、だったらデッキにいろ、といいたい。
駅弁が楽しみの一つなのに「食べるな」とは何様じゃ
シューマイ弁当は滞り無くおいしく頂きました。
【GJ】先輩「仕事手伝え」俺「別部署で分からないので無理です」先輩「俺、〇〇組の組長と懇意なんだけどねー(チラッチラッ」→〇〇組に電話して確かめた結果wwww
会社の先輩(部署まったく違う)がすごく横柄で嫌われている。
あるとき先輩の仕事を手伝えと命じられたけど、畑違いの自分にはとてもじゃないから無理だと言ったら
「へーそう、いいんだ。俺、○○組の組長と懇意なんだけどねー(チラッチラッ」とされた。
後から知ったんだが、後輩に言うことを聞かせるときの先輩の常套句だったらしい。
腹が立ったんでその場で○○組の組長に電話して、「この人知ってますか?」と聞いたら
「知らんが、念のため確認しするからそいつとかわってくれ」と言われたので
素直に携帯を先輩に渡したら、ちょっと話しただけで一気に顔色変わってワロタ。
俺が住んでるのは人口3桁未満のド田舎の集落なんだが、借家のオーナーが組長の妹。
その上、俺の所属してる消防団の団長が組長の息子。
しかも借家の向かいが組長の自宅。
その縁で、と組長にもなにくれとなく可愛がってもらってる。
「一人もんはろくなもん食ってないだろうからうちに飯に来い」と、休日は夕食をご馳走になったり。
ちなみに俺がその集落に住んでるのは、社内では割と有名だし、先輩もよくいじってくるから知ってるはず。
(田舎好きなあまり山奥に引越して、通勤に30分かけてバイクで山越えしてるので)
俺の住所と○○組の所在地を結び付けたら、もしかして近所付き合いあるんじゃね?って気づけたかも知れないのに。
その後、組長が先輩に「知り合いかもしれないから一度会いに行くわ。住所教えろ」と言いだしたらしく、
「本当にすみません、勘違いでした」と携帯片手に泣き始め、俺にヘルプを求めてきたので助け舟を出してやった。
それ以降、先輩が俺に無理を言うことはなくなったけど、俺の顔を見るたびにびくっとするので
周囲には俺が先輩に何かしたと思われた。
仕方ないので説明してやったら、他の連中も先輩に無理を言われると「○○組長とお知り合いなんでしたっけ?ww」
と返すようになり、今では先輩もすっかり大人しくなりましたとさ。
ちなみに○○組がやくざもんだったのは昭和初期の話。
戦前に解散して、今はただの土建屋なんだけど、組長のお祖父さんの逸話が今でもこの近辺で語り継がれているせいで
未だに○○組=やくざだと思われている。
組長は「かたぎで長いこと頑張っていけば、それがそのうち過去の禊にもなるだろうよ」と気にしてないみたいだが。
あるとき先輩の仕事を手伝えと命じられたけど、畑違いの自分にはとてもじゃないから無理だと言ったら
「へーそう、いいんだ。俺、○○組の組長と懇意なんだけどねー(チラッチラッ」とされた。
後から知ったんだが、後輩に言うことを聞かせるときの先輩の常套句だったらしい。
腹が立ったんでその場で○○組の組長に電話して、「この人知ってますか?」と聞いたら
「知らんが、念のため確認しするからそいつとかわってくれ」と言われたので
素直に携帯を先輩に渡したら、ちょっと話しただけで一気に顔色変わってワロタ。
俺が住んでるのは人口3桁未満のド田舎の集落なんだが、借家のオーナーが組長の妹。
その上、俺の所属してる消防団の団長が組長の息子。
しかも借家の向かいが組長の自宅。
その縁で、と組長にもなにくれとなく可愛がってもらってる。
「一人もんはろくなもん食ってないだろうからうちに飯に来い」と、休日は夕食をご馳走になったり。
ちなみに俺がその集落に住んでるのは、社内では割と有名だし、先輩もよくいじってくるから知ってるはず。
(田舎好きなあまり山奥に引越して、通勤に30分かけてバイクで山越えしてるので)
俺の住所と○○組の所在地を結び付けたら、もしかして近所付き合いあるんじゃね?って気づけたかも知れないのに。
その後、組長が先輩に「知り合いかもしれないから一度会いに行くわ。住所教えろ」と言いだしたらしく、
「本当にすみません、勘違いでした」と携帯片手に泣き始め、俺にヘルプを求めてきたので助け舟を出してやった。
それ以降、先輩が俺に無理を言うことはなくなったけど、俺の顔を見るたびにびくっとするので
周囲には俺が先輩に何かしたと思われた。
仕方ないので説明してやったら、他の連中も先輩に無理を言われると「○○組長とお知り合いなんでしたっけ?ww」
と返すようになり、今では先輩もすっかり大人しくなりましたとさ。
ちなみに○○組がやくざもんだったのは昭和初期の話。
戦前に解散して、今はただの土建屋なんだけど、組長のお祖父さんの逸話が今でもこの近辺で語り継がれているせいで
未だに○○組=やくざだと思われている。
組長は「かたぎで長いこと頑張っていけば、それがそのうち過去の禊にもなるだろうよ」と気にしてないみたいだが。